エネルギーバンパイアからの離脱
エネルギーバンパイアの中には、他人を制御し自分の配下に押し込み
能力値を奪い『自分のもの』とし
他者を手足のように使うタイプも居る。
そんな、エネルギーバンパイアに取り込まれた人物への後押し
・・・
①視界の範囲に凝り固まらないように。
・現在の視界が『他人の視界』で埋まっていて本人の自質としての見え方が出来ていない
浄化
・『自分由来の考え方』が惑わされている
自分由来の見え方が2%であり、他人(別の人物)由来の考え方で物事を考える癖がついている
浄和
・自分由来の見え方を尊重する勇気を持てるように
現在は恐怖に埋まっており、自意識で動くと脅圧的な威圧が飛んでくる状況…そんな中でも自質を保てるように
②『従順に従うのが善し』と仕込まれている。そこから抜け出すように
・今までの経緯で威圧や圧縮を受けていて、自分らしい行動が取れなくなっている
・自分のオリジナルの考え方が圧迫され、自由な思考が使えなくなっている
・『言われ続けた言葉』が耳にこびりつき、思考が『言われ馴染んだ言葉通りの動き』をするようになっている
改
認我認識得 可
解
認賀理 真
認和
理和します
最芯
②-2 『自分の言葉』を言えるように
・許可が下りた言葉しか発することが出来なくなっている。
自身の想いと同等の言葉しか口に出せない
・他者や他人が求めることに応答する事で自分の言葉が声に出る仕組みが施されている
認賀理和 芯
認我
理和
③自分の想いを身に取り返す
・本来の自分は埋め込まれ、緊張し凝り固まった内側に押し込められている
7才…不和を予防しなければならない…という想い込みが既に在る状態の中、周囲の状況が読み解けず、理解出来ない不安
(小学校に入学し状況が一変し、その中で『今まで馴染んだ様相と異なる』事で、自分の挙動が調わなくなった)
9才までには状況を把握し、オリジナルの自分を生きられるようになっている
10才で変転…周囲の状況が変わった?観察する視点が増している
疑い…疑わしい…精査しなければならない…見つけ出し、検分し…理解し…確かめなければならない
15才…圧迫。圧縮。プレッシャー
外周から求められる物事に対してプレッシャーを感じているエネルギーがある
『求められるものには応えなければならぬ』という自質が圧迫されている
認我理 心
…心を護る行動を覚えられますように
…自分に嘘をつかず過ごせますように
認賀
④相手から飛んでくる『分からせたい』という強い念力…ひねて、ねじり混むかのような威圧から抜け出し自身を取り戻せるように
・なぜ?という疑問を取り戻せるように
・相手の矛盾を常に認識し検分するように
・違和は違和として認識するように
・相手の圧力に負けず自身の軸を保てるように
・自分にとっての目的を芯の質とし、相手の威圧を撥ね除けるように
・見下す視点で押し込めてくる圧力から立ち上がり、自分自身が立つように
・相手の威圧がフェイクで在り、借り物の集合体であると気が付けるように
・相手の質の芯は『不安で凝り固まっている』と気が付けるように
・相手の芯の質の中に『見捨てないで』という願望が隠れていると知るように
・相手は見捨てられるのが嫌であり、その結果として他者を縛ることで『縛られ抜け出せない』ように施し、身の近くに他者を置こうとしている…つまりは「さみしがり屋」で「不安症」で「自分ではどうにも出来ないから他者を使おうとしているだけ」であると知るように
・相手に圧せられる必要は無いと知るように
⑤相手の言葉の裏を即座に感じ取れるように。
惑わされず『自分の軸』を保てるように
『言葉によるマジック』に負けないように
・相手の言葉はマジナイを含み、自身の想いとは異なる原点の手法に起きかけている。その言葉のマジックにハマらず、自身を保ち、保ち続けるように
・自分由来の考えや行いを「ゲスのもの」と決めつけるエネルギーを相手は持っている。
自分の考えは自分自身の想いから生じたものであり、誰に逸らされること無く自身の芯に保って良いと知れるように
・他者に押し込められた履歴を抜け出し、オリジナルの軸を構築し、育て進んで行かれるように
準拠します
ありがとうございました
⑥相手の威圧に対抗出来るように
・他者由来のエネルギーを使いこなす相手である。その圧力に屈すること無く自身を保てるように
・本人の質に、自身の質で対抗出来るように
・相手を怒らせる必要はなく、自身が通せれば良いと知るように
最真
⑦相手の言葉のマジックを浄化して改定し受け取れるように
・その言葉を使っている相手の真意を読み抜き、即座に対抗策を実行出来るように
・相手の真意は自分に対する押し込めであると知り、自身を護る行動を実行出来るように
最芯 意 因
亮和
認我します
最心
⑧相手の言葉には薄っぺらい言葉で対応し、自身の誠意を込めないように
・人にはそれぞれの誠意があり、その言葉が『真実では何を意図しているか』はそれぞれ違うと知り
全ての言葉に誠意を使う自身とは異なるタイプが居ると知るように
・表面的な言葉には表面的な言葉を使えば良く、自身に由来するTPOにより使いこなせるように
・相手の基準値を高く持ち『自分を押し込める相手は、それなりに高位の材質を持っているに違いない』と思いたい質から抜け出して進むように
浄和します
…ここが甘いので気を付ける必要がある。
相手を高水準と思い込みたい質を持っていることに留意し、自身で検分する必要がある。
…時間が在るときに、また重点的に見ます
以上は
【自己発展】傾聴のスキルを身に付ける
を元に必要なことを読み抜き浄化を致しました。
元の文言は違ってきます。
それぞれに必要な言葉として出てきます
【自己発展】傾聴のスキルを身に着ける 8項目のリスト
20/06/04
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エネルギーバンパイアの中には、他人を制御し自分の配下に押し込み
能力値を奪い『自分のもの』とし
他者を手足のように使うタイプも居る。
そんな、エネルギーバンパイアに取り込まれた人物への後押し
・・・
①視界の範囲に凝り固まらないように。
・現在の視界が『他人の視界』で埋まっていて本人の自質としての見え方が出来ていない
浄化
・『自分由来の考え方』が惑わされている
自分由来の見え方が2%であり、他人(別の人物)由来の考え方で物事を考える癖がついている
浄和
・自分由来の見え方を尊重する勇気を持てるように
現在は恐怖に埋まっており、自意識で動くと脅圧的な威圧が飛んでくる状況…そんな中でも自質を保てるように
浄和
②『従順に従うのが善し』と仕込まれている。そこから抜け出すように
・今までの経緯で威圧や圧縮を受けていて、自分らしい行動が取れなくなっている
浄和
・自分のオリジナルの考え方が圧迫され、自由な思考が使えなくなっている
浄和
・『言われ続けた言葉』が耳にこびりつき、思考が『言われ馴染んだ言葉通りの動き』をするようになっている
浄和
改
認我認識得 可
浄和
解
認賀理 真
認和
理和します
最芯
②-2 『自分の言葉』を言えるように
・許可が下りた言葉しか発することが出来なくなっている。
自身の想いと同等の言葉しか口に出せない
・他者や他人が求めることに応答する事で自分の言葉が声に出る仕組みが施されている
浄和
改
認賀理和 芯
認和
解
浄和
改
認我
理和
浄和
解
③自分の想いを身に取り返す
・本来の自分は埋め込まれ、緊張し凝り固まった内側に押し込められている
7才…不和を予防しなければならない…という想い込みが既に在る状態の中、周囲の状況が読み解けず、理解出来ない不安
(小学校に入学し状況が一変し、その中で『今まで馴染んだ様相と異なる』事で、自分の挙動が調わなくなった)
浄和
9才までには状況を把握し、オリジナルの自分を生きられるようになっている
10才で変転…周囲の状況が変わった?観察する視点が増している
疑い…疑わしい…精査しなければならない…見つけ出し、検分し…理解し…確かめなければならない
浄和
15才…圧迫。圧縮。プレッシャー
外周から求められる物事に対してプレッシャーを感じているエネルギーがある
『求められるものには応えなければならぬ』という自質が圧迫されている
浄和
解
認我理 心
…心を護る行動を覚えられますように
改
…自分に嘘をつかず過ごせますように
解
認賀
④相手から飛んでくる『分からせたい』という強い念力…ひねて、ねじり混むかのような威圧から抜け出し自身を取り戻せるように
・なぜ?という疑問を取り戻せるように
・相手の矛盾を常に認識し検分するように
・違和は違和として認識するように
・相手の圧力に負けず自身の軸を保てるように
・自分にとっての目的を芯の質とし、相手の威圧を撥ね除けるように
・見下す視点で押し込めてくる圧力から立ち上がり、自分自身が立つように
・相手の威圧がフェイクで在り、借り物の集合体であると気が付けるように
・相手の質の芯は『不安で凝り固まっている』と気が付けるように
・相手の芯の質の中に『見捨てないで』という願望が隠れていると知るように
・相手は見捨てられるのが嫌であり、その結果として他者を縛ることで『縛られ抜け出せない』ように施し、身の近くに他者を置こうとしている…つまりは「さみしがり屋」で「不安症」で「自分ではどうにも出来ないから他者を使おうとしているだけ」であると知るように
・相手に圧せられる必要は無いと知るように
浄和
⑤相手の言葉の裏を即座に感じ取れるように。
惑わされず『自分の軸』を保てるように
『言葉によるマジック』に負けないように
・相手の言葉はマジナイを含み、自身の想いとは異なる原点の手法に起きかけている。その言葉のマジックにハマらず、自身を保ち、保ち続けるように
・自分由来の考えや行いを「ゲスのもの」と決めつけるエネルギーを相手は持っている。
自分の考えは自分自身の想いから生じたものであり、誰に逸らされること無く自身の芯に保って良いと知れるように
・他者に押し込められた履歴を抜け出し、オリジナルの軸を構築し、育て進んで行かれるように
準拠します
最芯
ありがとうございました
⑥相手の威圧に対抗出来るように
・他者由来のエネルギーを使いこなす相手である。その圧力に屈すること無く自身を保てるように
・本人の質に、自身の質で対抗出来るように
・相手を怒らせる必要はなく、自身が通せれば良いと知るように
理和します
最真
ありがとうございました
⑦相手の言葉のマジックを浄化して改定し受け取れるように
・その言葉を使っている相手の真意を読み抜き、即座に対抗策を実行出来るように
・相手の真意は自分に対する押し込めであると知り、自身を護る行動を実行出来るように
理和します
最芯 意 因
認我認識得 可
亮和
改
認我します
最心
ありがとうございました
⑧相手の言葉には薄っぺらい言葉で対応し、自身の誠意を込めないように
・人にはそれぞれの誠意があり、その言葉が『真実では何を意図しているか』はそれぞれ違うと知り
全ての言葉に誠意を使う自身とは異なるタイプが居ると知るように
・表面的な言葉には表面的な言葉を使えば良く、自身に由来するTPOにより使いこなせるように
・相手の基準値を高く持ち『自分を押し込める相手は、それなりに高位の材質を持っているに違いない』と思いたい質から抜け出して進むように
浄和します
最真
ありがとうございました
・・・
・相手の基準値を高く持ち『自分を押し込める相手は、それなりに高位の材質を持っているに違いない』と思いたい質から抜け出して進むように
…ここが甘いので気を付ける必要がある。
相手を高水準と思い込みたい質を持っていることに留意し、自身で検分する必要がある。
…時間が在るときに、また重点的に見ます
・・・
以上は
【自己発展】傾聴のスキルを身に付ける
を元に必要なことを読み抜き浄化を致しました。
元の文言は違ってきます。
それぞれに必要な言葉として出てきます
ありがとうございました