【自分軸】自分を大切にしながら他人を大切にして進む
自分が心地よく過ごすことは大事
自分は独りで生きているのではなく、周囲にはたくさんの人がいる
人は様々な思考を持ち、感情を持ち
大切にしているものもそれぞれ違う。
そんな中で自分がどう生きていくか?のガイド
①自分の主観に捉われず自分の在り方を知る
自分に思う自分の在り方と、他者から見る自分とは異なる場合がある
自分には主観があり、他人にそれは通じない
自分の主観でどうであろうと、外周に対して行動をとっているのは『他人から見てどんな自分か?』のほうが
単純に『自分は周囲に対してどのような振る舞いを取っているか』『自分の行動は他人から見てどのような振る舞いなのか』を表している
自分の主観を超え『他人からどのように感じられているか?』を元に自分の振る舞いを観察しなおし
自分を育てる糧として活用する
②自他ともに成り立つ成真(せいしん)の中に自分に成り立つ原点を落とし込む
自分はこう思っているのだけど。と感じていても他人はそれを知らない。
自他ともに居る中で自分が他人にどう思われているか?が『人と人との間にある。すなわち人間に含まれる部分』である
主観だけで人間は生きているわけでは無い
他者との交流。人と人との間に流れるもの含み人間は生きているものである
自分だけを見つめ精進していても他者との間にあり『自他の交流の中に生ずるもの』も含まなければ人間としての成長としては満たぬと知る
③自身の心希(しんぼう)に則り自分の進路を定める
自他に伴う生活の中で、自分がどうありたいか?を感じる中では「独り身であるときの優和な自分」を模索認識し
それを「他人と居る時も変わらぬ自身でありたい」と願い
周囲に誰がいても、どのような場でも『芯となる自我』がブレずにそのまま居られる自身を目指す
他者といるときは世情も絡み、立場や立ち位置により話し方や行動は異なるものである
だがその中で『自分の軸心や目指す先』はブレずに、TPOを整えながらも自分の軸は通したい
④自他ともに成り立つ優点を見つけ自分に成り立つ進路を求むる
自分独りで居るときには湧かない感情や状態を、他者と居るときには実感できるものである
自他が優和で過ごせるように。自身の心軸を鍛え整然と認別し
世情や周辺との兼ね合いの中で『常に自分が優和で居るには?』を模索する
自身が常に平常であり、優和な軸を保てている状態では
自然と周囲に対し平穏で穏やかな波の立たぬ精神状態で接している状態である
⑤自身と共にある優和な他者を見つけ自身と共に歩む征身(せいしん)を伴う
自然とともに連意して進む中で(誰と出会い行動するか?は自然の流れとともに縁が結ばれがちである)
常に自身と衝突する相手ではなく、互いを敬い認めあえる者と
立ち位置を超えて交流が持てると自分の源填(げんてん)は揃いやすい
(年上の年長者や、立場・立ち位置としての上下関係を超えた「付き合いやすい相手」との交遊)
自分がどのような人と縁を結びどのように振る舞いたいか?を模索し
自身の身を立てながら居場所を整う
(夢想として希望を描くだけでなく、そのようになれる自分を目指すし、そんな場所にいたらどのように振る舞いたいか?も自分の中で組み立てていくと縁が結ばれやすい)
⑥自分の本意に成り立たず自他を自認し他者を歓ぶ
自分がどうであるか?何を感じるか?だけでなく
「あなたもこう思うでしょ!」と決めつけるのでもなく
相手自身がどう感じ、どのような想いを抱いているか?を大切にしながら
自分だけでなく周囲が喜べる状態を目指し進んでいく
⑦他者に映る自身を鏡とし自他の優位性を感じながら自身を伴う
自分の状態を相手に決めつけられ「こう思うでしょ」「あなたはこういう人!」と決定付けられる場合もある
そんな中でも『それを言われて自分はどう感じるか?』『本来であればどのように在ってほしいと自分は望むか』を
自分が自分で感じ取り『自身に内在する希望を模索できるシチュエーションである』と認識し
お互いの交流があるからそれを感じ取れるのだと知る
自分に成り立つ方針を求めるためには、そんな決めつけてくる人物との交流は『感情的には厳しいが有意義さもある』と認識する
(厳しい状態の中で学びきり自分を高めればカルマ修了し次の段階へと進み、そんな人との交流も減っていくから頑張って早く抜けちゃおう!!!)
⑧先の希みに源点を伴い自身に成り立つ進路を創る
進路目測の先を見つけ、そこに行きつくための指針を保ち
どんな時でもそこを目指す気概は大切である
現時点の感情や、過去への捉われ(「あの時ああだった!」という過去記憶での縛り)を抜けて
未来的にはどのようになりたいか?を常に目指し、目測に入れ
その未来へと行きつく筋道を『現状・現地点から筋道を立てる』
そして実行していく中で、日常に現れるすべてを超えて着実に『なりたい未来への進路』を自身に保つ
⑨他者や他人と触れ合う中で自身が何を感じどう行動するかを自身に問いかけ方針を伴う
自分だけでは「自分がどう感じるか」だけで終わってしまう
自分ではない他人がどのように感じるか?は、それがたとえ自分の方針をけなすものであっても、それは『世情の中で現れる、いろいろな他者たちの中にも生ずる想い』の中のごく一部である
応援されると嬉しい。けなされると気持ちが沈む。それは人としての在り方として自然である。
自然であるがままの自分だけでは、現代世の中で『自分の進路のみに突き進む気概』としては満たない状態である
どのような言葉を投げられても、その言葉を受けて自分を磨き、進む自分を作り上げる
⑩自身に無い他者より学び成心の中で自分の在り方を自身に問う
世の中には、自分とは全く違う物事の考え方をしていたり、まったく理解できない方針を持って生きている人がいる。
そんな人々に対して「何で?」と疑問を持っても、自分とは根本的在り方から異なるために『何故かは決して分からない』という場合がある
そんな相手を見かけた場合には「何故?」ではなく『自分はそれを見てどう感じるか』『自分はこの場合、何を目指すか』を模索する
「自分だったらこうなのに…」と思っても何も解決はしない
そんな他者を無理やり変更させることも出来ない。更生もさせられない。
そんな時には『自分が求めるのは○○だから、自分の行動をこうしよう』という視点に切り替え
自分が居心地よい状態を、自分の中で模索し『こんな自分になれば、この相手がいても大丈夫』という方針を見つけ出して進むのが合理である
⑪他者と伴にある優位性の中に自分を活かし自身を創る
自分独りでは学べないことが、他者がいることで『新しい目』を自分に持てて
自分独りでは気が付けないことが『他者との交流の中で新しく知る』きっかけとして現れる
それを『他人が居るゆえの優位性』と捉え、自身を成り立たせるための術として活用する気構えを持つ
(気構えを持たなくても、社会には「自分には分からない行動をする人」は沢山いるので、前向きに愉しんじゃったほうが自分が楽!)
⑫他者の在り方の中にある源点を通じ周知の果てしなさを感じながら自身を行う
まずは自分。次に身近との交流の中で自身を磨く
視点を広げれば広大な世界が広がっている
全て認知出来るわけがない。すべてを知った気になっても、それは『自分の知った気』に踊っているだけで本当は知らないことに気が付けていないだけ
果てしなく広がる世界にあっても『人間としての自分はここにいる』と知り
そんな自身が何を行動し、どのような状態を目指すか?を元に自分の人生を組み上げる
(まずは自身。次に身近であることを大切にする。自身の身の置きどころも自分で選択する気持ちを持つ。自分の視界を狭めず「全体がある中での自分なのだ」という認識も大事である)
⑬他者の在り方に伴い自身を見直し醒然(せいぜん)と行う身の秩序をたくわえる
自分の源点を模索し、自分に嘘なく自分の在り方を揃える
それと共に『他者を眺めて、その良点を自分のやり方で身に着ける』ことも大切である
まずは他人を見て「それが良い」と感じる自分の源点を探す(言われるままに信じ込まない)
自分なりの達成を模索する(見よう見まねから学ぶ術もあるが、猿真似に陥らないように「自分なり」を大切にする)
他者に学びながら自分の出来ることを大きく膨らませていく指針が大切となる
⑭他者や他人の中に見る自身の幻影を考慮して自身に成り立つ源典を伴う
自分で感じる自分自身と、他者の見ている自分とは異なる。その中で
他人にどう見られているか?が整然と「自分の目指す自分自身」と同列となるように模索する気構えが大切である
自分は○○思っている(けれど他人には知られてない)状態で自身が本質から満足しているか?を自身に問う
その応えにより自身を模索し、自分がどのように在りたいか?を自分に問いて目指す希望を修正する
(人間には自我がたくさん含まれて一つの人体を構成している。複数ある自我の中で合意点を見つけ出し将来目指すものを求めていく)
⑮自身に成り立つ進路を伴い周囲衆調の中に在る自身を見直し成然と事を実施する
自分の方針を携え
自分と異なる考え方で行動する周囲の人々の中で
自分がどうありたいか?どう暮らしたいか?を模索しながら
周囲に遠慮なく
同時に周囲の『その人自身の居心地よい状態』を大切にしながら
全体の優合を模索し、互いを認め合い
自分と異なる他者との交友が快適に成り立つように模索しながら進む
ありがとうございました
以上は
【自分軸】自分への理解と他人の尊重
を元に自動書記で卸しました。
初文は一行で出てきました。
分かりにくかったので現代語訳で卸すため
初文から太文字の部分を卸し足しました
(さらに3回目で口語に卸すともっと分かりやすいんですけど。現代語訳までですみません!)
20/06/04
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自分が心地よく過ごすことは大事
自分は独りで生きているのではなく、周囲にはたくさんの人がいる
人は様々な思考を持ち、感情を持ち
大切にしているものもそれぞれ違う。
そんな中で自分がどう生きていくか?のガイド
①自分の主観に捉われず自分の在り方を知る
自分に思う自分の在り方と、他者から見る自分とは異なる場合がある
自分には主観があり、他人にそれは通じない
自分の主観でどうであろうと、外周に対して行動をとっているのは『他人から見てどんな自分か?』のほうが
単純に『自分は周囲に対してどのような振る舞いを取っているか』『自分の行動は他人から見てどのような振る舞いなのか』を表している
自分の主観を超え『他人からどのように感じられているか?』を元に自分の振る舞いを観察しなおし
自分を育てる糧として活用する
②自他ともに成り立つ成真(せいしん)の中に自分に成り立つ原点を落とし込む
自分はこう思っているのだけど。と感じていても他人はそれを知らない。
自他ともに居る中で自分が他人にどう思われているか?が『人と人との間にある。すなわち人間に含まれる部分』である
主観だけで人間は生きているわけでは無い
他者との交流。人と人との間に流れるもの含み人間は生きているものである
自分だけを見つめ精進していても他者との間にあり『自他の交流の中に生ずるもの』も含まなければ人間としての成長としては満たぬと知る
③自身の心希(しんぼう)に則り自分の進路を定める
自他に伴う生活の中で、自分がどうありたいか?を感じる中では「独り身であるときの優和な自分」を模索認識し
それを「他人と居る時も変わらぬ自身でありたい」と願い
周囲に誰がいても、どのような場でも『芯となる自我』がブレずにそのまま居られる自身を目指す
他者といるときは世情も絡み、立場や立ち位置により話し方や行動は異なるものである
だがその中で『自分の軸心や目指す先』はブレずに、TPOを整えながらも自分の軸は通したい
④自他ともに成り立つ優点を見つけ自分に成り立つ進路を求むる
自分独りで居るときには湧かない感情や状態を、他者と居るときには実感できるものである
自他が優和で過ごせるように。自身の心軸を鍛え整然と認別し
世情や周辺との兼ね合いの中で『常に自分が優和で居るには?』を模索する
自身が常に平常であり、優和な軸を保てている状態では
自然と周囲に対し平穏で穏やかな波の立たぬ精神状態で接している状態である
⑤自身と共にある優和な他者を見つけ自身と共に歩む征身(せいしん)を伴う
自然とともに連意して進む中で(誰と出会い行動するか?は自然の流れとともに縁が結ばれがちである)
常に自身と衝突する相手ではなく、互いを敬い認めあえる者と
立ち位置を超えて交流が持てると自分の源填(げんてん)は揃いやすい
(年上の年長者や、立場・立ち位置としての上下関係を超えた「付き合いやすい相手」との交遊)
自分がどのような人と縁を結びどのように振る舞いたいか?を模索し
自身の身を立てながら居場所を整う
(夢想として希望を描くだけでなく、そのようになれる自分を目指すし、そんな場所にいたらどのように振る舞いたいか?も自分の中で組み立てていくと縁が結ばれやすい)
⑥自分の本意に成り立たず自他を自認し他者を歓ぶ
自分がどうであるか?何を感じるか?だけでなく
「あなたもこう思うでしょ!」と決めつけるのでもなく
相手自身がどう感じ、どのような想いを抱いているか?を大切にしながら
自分だけでなく周囲が喜べる状態を目指し進んでいく
⑦他者に映る自身を鏡とし自他の優位性を感じながら自身を伴う
自分の状態を相手に決めつけられ「こう思うでしょ」「あなたはこういう人!」と決定付けられる場合もある
そんな中でも『それを言われて自分はどう感じるか?』『本来であればどのように在ってほしいと自分は望むか』を
自分が自分で感じ取り『自身に内在する希望を模索できるシチュエーションである』と認識し
お互いの交流があるからそれを感じ取れるのだと知る
自分に成り立つ方針を求めるためには、そんな決めつけてくる人物との交流は『感情的には厳しいが有意義さもある』と認識する
(厳しい状態の中で学びきり自分を高めればカルマ修了し次の段階へと進み、そんな人との交流も減っていくから頑張って早く抜けちゃおう!!!)
⑧先の希みに源点を伴い自身に成り立つ進路を創る
進路目測の先を見つけ、そこに行きつくための指針を保ち
どんな時でもそこを目指す気概は大切である
現時点の感情や、過去への捉われ(「あの時ああだった!」という過去記憶での縛り)を抜けて
未来的にはどのようになりたいか?を常に目指し、目測に入れ
その未来へと行きつく筋道を『現状・現地点から筋道を立てる』
そして実行していく中で、日常に現れるすべてを超えて着実に『なりたい未来への進路』を自身に保つ
⑨他者や他人と触れ合う中で自身が何を感じどう行動するかを自身に問いかけ方針を伴う
自分だけでは「自分がどう感じるか」だけで終わってしまう
自分ではない他人がどのように感じるか?は、それがたとえ自分の方針をけなすものであっても、それは『世情の中で現れる、いろいろな他者たちの中にも生ずる想い』の中のごく一部である
応援されると嬉しい。けなされると気持ちが沈む。それは人としての在り方として自然である。
自然であるがままの自分だけでは、現代世の中で『自分の進路のみに突き進む気概』としては満たない状態である
どのような言葉を投げられても、その言葉を受けて自分を磨き、進む自分を作り上げる
⑩自身に無い他者より学び成心の中で自分の在り方を自身に問う
世の中には、自分とは全く違う物事の考え方をしていたり、まったく理解できない方針を持って生きている人がいる。
そんな人々に対して「何で?」と疑問を持っても、自分とは根本的在り方から異なるために『何故かは決して分からない』という場合がある
そんな相手を見かけた場合には「何故?」ではなく『自分はそれを見てどう感じるか』『自分はこの場合、何を目指すか』を模索する
「自分だったらこうなのに…」と思っても何も解決はしない
そんな他者を無理やり変更させることも出来ない。更生もさせられない。
そんな時には『自分が求めるのは○○だから、自分の行動をこうしよう』という視点に切り替え
自分が居心地よい状態を、自分の中で模索し『こんな自分になれば、この相手がいても大丈夫』という方針を見つけ出して進むのが合理である
⑪他者と伴にある優位性の中に自分を活かし自身を創る
自分独りでは学べないことが、他者がいることで『新しい目』を自分に持てて
自分独りでは気が付けないことが『他者との交流の中で新しく知る』きっかけとして現れる
それを『他人が居るゆえの優位性』と捉え、自身を成り立たせるための術として活用する気構えを持つ
(気構えを持たなくても、社会には「自分には分からない行動をする人」は沢山いるので、前向きに愉しんじゃったほうが自分が楽!)
⑫他者の在り方の中にある源点を通じ周知の果てしなさを感じながら自身を行う
まずは自分。次に身近との交流の中で自身を磨く
視点を広げれば広大な世界が広がっている
全て認知出来るわけがない。すべてを知った気になっても、それは『自分の知った気』に踊っているだけで本当は知らないことに気が付けていないだけ
果てしなく広がる世界にあっても『人間としての自分はここにいる』と知り
そんな自身が何を行動し、どのような状態を目指すか?を元に自分の人生を組み上げる
(まずは自身。次に身近であることを大切にする。自身の身の置きどころも自分で選択する気持ちを持つ。自分の視界を狭めず「全体がある中での自分なのだ」という認識も大事である)
⑬他者の在り方に伴い自身を見直し醒然(せいぜん)と行う身の秩序をたくわえる
自分の源点を模索し、自分に嘘なく自分の在り方を揃える
それと共に『他者を眺めて、その良点を自分のやり方で身に着ける』ことも大切である
まずは他人を見て「それが良い」と感じる自分の源点を探す(言われるままに信じ込まない)
自分なりの達成を模索する(見よう見まねから学ぶ術もあるが、猿真似に陥らないように「自分なり」を大切にする)
他者に学びながら自分の出来ることを大きく膨らませていく指針が大切となる
⑭他者や他人の中に見る自身の幻影を考慮して自身に成り立つ源典を伴う
自分で感じる自分自身と、他者の見ている自分とは異なる。その中で
他人にどう見られているか?が整然と「自分の目指す自分自身」と同列となるように模索する気構えが大切である
自分は○○思っている(けれど他人には知られてない)状態で自身が本質から満足しているか?を自身に問う
その応えにより自身を模索し、自分がどのように在りたいか?を自分に問いて目指す希望を修正する
(人間には自我がたくさん含まれて一つの人体を構成している。複数ある自我の中で合意点を見つけ出し将来目指すものを求めていく)
⑮自身に成り立つ進路を伴い周囲衆調の中に在る自身を見直し成然と事を実施する
自分の方針を携え
自分と異なる考え方で行動する周囲の人々の中で
自分がどうありたいか?どう暮らしたいか?を模索しながら
周囲に遠慮なく
同時に周囲の『その人自身の居心地よい状態』を大切にしながら
全体の優合を模索し、互いを認め合い
自分と異なる他者との交友が快適に成り立つように模索しながら進む
ありがとうございました
以上は
を元に自動書記で卸しました。
初文は一行で出てきました。
分かりにくかったので現代語訳で卸すため
初文から太文字の部分を卸し足しました
(さらに3回目で口語に卸すともっと分かりやすいんですけど。現代語訳までですみません!)
ありがとうございました