【自分軸】自分らしく生きる
「自分らしく生きる」
自他の違いを認識し
周囲を認め、自分と異なる人々を認めると
同時に自分らしさを認められるようになり
周囲と異なる「自分らしさ」を自分でそのまま認められるようになると
自分自身という存在、在り方、考え方を認める許容が大きくなると
同時に
自分と異なる周囲の人々への許容が増していきます
①自分らしくあるために努力する
(自分が自分らしくあることに興味を持つ)
②周囲に流されず自分を保つ
(今まで身に着けてきた「周囲に合わせる」自分よりも自分らしくあることを選ぶ)
③流れに揺蕩い身を任せるのではなく指針を保つ
(普段からなじんだ行動の中に「自然体の自分だったらどうか?」のイメージを持ち続ける)
④周囲からの外見に負けず自分らしさを自分で決める
(周囲からどう見られるか?は自分を構成するうえで大切な物事であるが、すでに出来上がってしまっている『自分がどう見られているか?』に惑わず自分の在り方を自分で決める)
⑤客観性を保ち周囲からどのようにみられるか?を意識する
(周囲からの外目でどう見られているか?を把握する。主観的自分と客観的な自分との違いを認識する)
⑥自分の指針に沿って自分の在り方を示せるように周囲への外性を保つ
(自分の在りたいように自分が見られるように自分の在り方を探し、見られたい自分となるように自分の行動を整える)
⑦客観に負けない自分を保つ
(人にどのように思われているか?に振り回されない自分になる)
⑧自分の外周を在りたい自分に見合った状況に整える
(自分がどのような周囲に囲まれているか?は大切である。自分が変わると自然と周囲に集う人物や状況は移り変わっていく)
⑨在りたい自分の姿を一歩一歩着実に積み上げ作り上げていく
(立ち姿や歩き姿、身にまとうものや持ち物。細かいところから「自分のために」揃えていく)
⑩自分を大切にし他人を想う
(自分自身を一番に大切にしながら、自分の身の回りの人も心地よいように観察をする。自然に配慮が利くように、自他を共に想う)
⑪他人の目に映る自分。と、在りたいそのままの自分との違いを見分ける
(自分が周囲に与える印象地の中から自分の特性を探してみる)
⑫自分自身の行動の原点を自覚しながら行動する
(人にとって自分は普通過ぎて、他人を見ていても「自分だったら、こう」が含まれている。周囲との違いを感じ取り自分のオリジナル性を認識する)
⑬自分自身の在り方と、周囲人々との違いを認識し、任意で折り合いをつけながら生きる訓練を行う
(自分だったらこう考える=皆がそう考えて動いている 訳では無いことを自覚し、自分と異なる「周囲の考え方」と「自分の考え方」とを識別し、自分のオリジナル性を保ちながら周囲との兼ね合いをはかる)
⑭周囲との相違、自他の違いをふくよかに認め、その中で生きる自分を確立する
(一人として同じ人はいない。他人の在り方を認め自分の在り方を認める。自分自身を認め切ると他人への許容は自然とましていく)
・・・
以上をもとに自分らしさを確立していく
依頼を受けると上記リストをもとに潜在意識を読み取り課題を解きながら整理を進めていきます
ありがとうございました
20/06/04
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「自分らしく生きる」
自他の違いを認識し
周囲を認め、自分と異なる人々を認めると
同時に自分らしさを認められるようになり
周囲と異なる「自分らしさ」を自分でそのまま認められるようになると
自分自身という存在、在り方、考え方を認める許容が大きくなると
同時に
自分と異なる周囲の人々への許容が増していきます
①自分らしくあるために努力する
(自分が自分らしくあることに興味を持つ)
②周囲に流されず自分を保つ
(今まで身に着けてきた「周囲に合わせる」自分よりも自分らしくあることを選ぶ)
③流れに揺蕩い身を任せるのではなく指針を保つ
(普段からなじんだ行動の中に「自然体の自分だったらどうか?」のイメージを持ち続ける)
④周囲からの外見に負けず自分らしさを自分で決める
(周囲からどう見られるか?は自分を構成するうえで大切な物事であるが、すでに出来上がってしまっている『自分がどう見られているか?』に惑わず自分の在り方を自分で決める)
⑤客観性を保ち周囲からどのようにみられるか?を意識する
(周囲からの外目でどう見られているか?を把握する。主観的自分と客観的な自分との違いを認識する)
⑥自分の指針に沿って自分の在り方を示せるように周囲への外性を保つ
(自分の在りたいように自分が見られるように自分の在り方を探し、見られたい自分となるように自分の行動を整える)
⑦客観に負けない自分を保つ
(人にどのように思われているか?に振り回されない自分になる)
⑧自分の外周を在りたい自分に見合った状況に整える
(自分がどのような周囲に囲まれているか?は大切である。自分が変わると自然と周囲に集う人物や状況は移り変わっていく)
⑨在りたい自分の姿を一歩一歩着実に積み上げ作り上げていく
(立ち姿や歩き姿、身にまとうものや持ち物。細かいところから「自分のために」揃えていく)
⑩自分を大切にし他人を想う
(自分自身を一番に大切にしながら、自分の身の回りの人も心地よいように観察をする。自然に配慮が利くように、自他を共に想う)
⑪他人の目に映る自分。と、在りたいそのままの自分との違いを見分ける
(自分が周囲に与える印象地の中から自分の特性を探してみる)
⑫自分自身の行動の原点を自覚しながら行動する
(人にとって自分は普通過ぎて、他人を見ていても「自分だったら、こう」が含まれている。周囲との違いを感じ取り自分のオリジナル性を認識する)
⑬自分自身の在り方と、周囲人々との違いを認識し、任意で折り合いをつけながら生きる訓練を行う
(自分だったらこう考える=皆がそう考えて動いている 訳では無いことを自覚し、自分と異なる「周囲の考え方」と「自分の考え方」とを識別し、自分のオリジナル性を保ちながら周囲との兼ね合いをはかる)
⑭周囲との相違、自他の違いをふくよかに認め、その中で生きる自分を確立する
(一人として同じ人はいない。他人の在り方を認め自分の在り方を認める。自分自身を認め切ると他人への許容は自然とましていく)
・・・
以上をもとに自分らしさを確立していく
依頼を受けると上記リストをもとに潜在意識を読み取り課題を解きながら整理を進めていきます
ありがとうございました