【自分軸】自分を大切にするやり方が身に着くように
2個前のブログの続きです
⑩-補足
自分のために生きるのは悪いことである。という認識が自然と湧く
という課題に対し
受け入れられている感覚。理由のない安心感が得られるように
・・・
①自分を大切にしても良いと知るように
ありのままの自分を自分で受け入れるように
他人に何を言われたとしても、真に受けず、参考にしながら自分の観点を身につけられるように
②自分で自分を認めてよいと知るように
自分と他人は違う者であり、自分にとって大切な者が他人にとって違う場合があると知る
人はそれぞれ生きていて、大切なものはそれぞれ違うと知る
自分にとって大切なものは自分にとって大切なものであり、他人にどういわれても自分にとっては大切なものであると知る
他人と自分は違うものを大切にしていてよいと知る
自分にとって大切なものを他人がどう言っても自分には大切であると知る
自分と他人は違ってよく、自分にとって大切なものを他人に押し付ける必要はない
他人にとって大切なものは尊重しつつ、自分にとって大切なものを阻害しなくて良いと知る
自分が他人を尊重するように、他人も自分を尊重して当然であるということを当然と思えるようになる
自分のことを大切にしない相手には、それ相応の対応で良いと知る
自分を大切にしてくれる他者のことを大切に想ってよい
自分を大切にしない他者にはそこそこの対応で良いと知る
③自分には無い観点を持つものは居る。と知る
人にはそれぞれの観意があり、それを基に生きていると知る
自分と同じ観点で物事を見る人といると自分は居心地よく感じる。と知る
自分と同じ観点で物事を見ている人ばかりではないと知る
自分と異なる観点で物事を見る人達のことは自分にとって解りにくい場合がある
自分と異なる観点に対し、どう頑張っても理解の出来ぬ場合もあると知る
④自分と異なる観点の人との合意は難しい場合があると知る
自分と異なる観点を持つ人は居ても良いと思えるように
自分と異なる観点の者の言動に振り回されて自分の軸を崩さぬように
自分と異なる観点の人を、その状態を尊重しつつ、対応できる自分に成長をする
自分と異なる観点の人には尊意を持ちつつ合意出来ない場合があると知る
自分と相手は異なってよく、相手を尊重しすぎて自分を崩す必要が無いと身に定める
⑤自分自身で自分を認める
今まで生きてきた過程の中で、傷ついてきた自分を認める
傷ついた自分が悪いわけでは無く、膝をすりむいて痛い傷をケアするように気持ちをケアするのだと知る
痛いものは痛いのである。という、当然の事実を認める
⑥痛い自分には思いやりをもって接する自分になる
自分の痛みは自分が一番知っている
痛みが強すぎると気持ちを麻痺させ感じなくさせる
痛い自分を見つけ出す
傷をケアするように自分をケアする必要があることを知る
病院に行って傷をいやすことも出来るが、まずは痛い自分を大切にする気持ちが大切である
⑦自分自身が喜ぶことを自分に提供してあげる
自分が何を喜ぶか?を自分で見つけ出す
自分を喜ばせると自分が嬉しいことを知る
喜んだ自分を喜んであげる
自分のために喜んでよいのだと知る
⑧自分を育てるのは自分の当然の権利である
誰が何を言おうと思おうと、自分をケアする自分になる
他者を優先し自分をないがしろにしてきた自分に謝る
自分に謝る自分の言葉を受け入れ許してあげられる自分になる
自分にとって一番大切なのは自分であると知る
大切にされる自分は他人にも大切にしてあげられると知る
自分がヘタレた状態で自分にムチ打ち他人に尽くす性質を辞める気合を持つ
⑨大切な自分に大切にしてもらえるように
自分を認めて認めて徹底的に認めて
自分の認められない所を探し出し【認められる自分】になる
自分に無理させず大切にしながら、自分が快適に成長できるように自分に働きかける
自分と自分で話し合い、自分を大切に出来る自分を身につける
・・・・・
以上は
【自分軸】ありのままの自分を認める
を元に書き降ろしました
相手に合わせて自動書記で書きとるので、人により出てくる言葉は異なりますが
多くの人に参考になる内容だと思います
必要な人に届きますように
ありがとうございました
・・・ 次のブログに続きます
⑪-補足
自分が何に喜ぶか?が埋まっている
自分が喜ぶことを自分のために探してあげるのは自分自身の義務である
物体現象を伴う自分への提供を心掛ける
20/06/04
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⑩-補足
自分のために生きるのは悪いことである。という認識が自然と湧く
という課題に対し
受け入れられている感覚。理由のない安心感が得られるように
・・・
①自分を大切にしても良いと知るように
ありのままの自分を自分で受け入れるように
他人に何を言われたとしても、真に受けず、参考にしながら自分の観点を身につけられるように
②自分で自分を認めてよいと知るように
自分と他人は違う者であり、自分にとって大切な者が他人にとって違う場合があると知る
人はそれぞれ生きていて、大切なものはそれぞれ違うと知る
自分にとって大切なものは自分にとって大切なものであり、他人にどういわれても自分にとっては大切なものであると知る
他人と自分は違うものを大切にしていてよいと知る
自分にとって大切なものを他人がどう言っても自分には大切であると知る
自分と他人は違ってよく、自分にとって大切なものを他人に押し付ける必要はない
他人にとって大切なものは尊重しつつ、自分にとって大切なものを阻害しなくて良いと知る
自分が他人を尊重するように、他人も自分を尊重して当然であるということを当然と思えるようになる
自分のことを大切にしない相手には、それ相応の対応で良いと知る
自分を大切にしてくれる他者のことを大切に想ってよい
自分を大切にしない他者にはそこそこの対応で良いと知る
③自分には無い観点を持つものは居る。と知る
人にはそれぞれの観意があり、それを基に生きていると知る
自分と同じ観点で物事を見る人といると自分は居心地よく感じる。と知る
自分と同じ観点で物事を見ている人ばかりではないと知る
自分と異なる観点で物事を見る人達のことは自分にとって解りにくい場合がある
自分と異なる観点に対し、どう頑張っても理解の出来ぬ場合もあると知る
④自分と異なる観点の人との合意は難しい場合があると知る
自分と異なる観点を持つ人は居ても良いと思えるように
自分と異なる観点の者の言動に振り回されて自分の軸を崩さぬように
自分と異なる観点の人を、その状態を尊重しつつ、対応できる自分に成長をする
自分と異なる観点の人には尊意を持ちつつ合意出来ない場合があると知る
自分と相手は異なってよく、相手を尊重しすぎて自分を崩す必要が無いと身に定める
⑤自分自身で自分を認める
今まで生きてきた過程の中で、傷ついてきた自分を認める
傷ついた自分が悪いわけでは無く、膝をすりむいて痛い傷をケアするように気持ちをケアするのだと知る
痛いものは痛いのである。という、当然の事実を認める
⑥痛い自分には思いやりをもって接する自分になる
自分の痛みは自分が一番知っている
痛みが強すぎると気持ちを麻痺させ感じなくさせる
痛い自分を見つけ出す
傷をケアするように自分をケアする必要があることを知る
病院に行って傷をいやすことも出来るが、まずは痛い自分を大切にする気持ちが大切である
⑦自分自身が喜ぶことを自分に提供してあげる
自分が何を喜ぶか?を自分で見つけ出す
自分を喜ばせると自分が嬉しいことを知る
喜んだ自分を喜んであげる
自分のために喜んでよいのだと知る
⑧自分を育てるのは自分の当然の権利である
誰が何を言おうと思おうと、自分をケアする自分になる
他者を優先し自分をないがしろにしてきた自分に謝る
自分に謝る自分の言葉を受け入れ許してあげられる自分になる
自分にとって一番大切なのは自分であると知る
大切にされる自分は他人にも大切にしてあげられると知る
自分がヘタレた状態で自分にムチ打ち他人に尽くす性質を辞める気合を持つ
⑨大切な自分に大切にしてもらえるように
自分を認めて認めて徹底的に認めて
自分の認められない所を探し出し【認められる自分】になる
自分に無理させず大切にしながら、自分が快適に成長できるように自分に働きかける
自分と自分で話し合い、自分を大切に出来る自分を身につける
・・・・・
以上は
を元に書き降ろしました
相手に合わせて自動書記で書きとるので、人により出てくる言葉は異なりますが
多くの人に参考になる内容だと思います
必要な人に届きますように
ありがとうございました
・・・ 次のブログに続きます
⑪-補足
自分が何に喜ぶか?が埋まっている
自分が喜ぶことを自分のために探してあげるのは自分自身の義務である
物体現象を伴う自分への提供を心掛ける