【自分軸】自身のエネルギーを現実の世に現す
天の質の方に送ります
現実、実在、実行を現代の世の中で現す
・・・
①自分自身の在り方を見つめ「自分にとってどうか」を認識する
②自分自身の状態を客観的に見つめ、自分の在り方を模索する
③自分本位の考え方を身につけ、自分なりの身の立て方を模索する
④自分が何を目的にして動いているのか？を心意に保ち自分自身の在り方を模索しながら自分のために実行する
⑤自分の想いの通し方を知り、自分自身に成り立つ身の秩序として身領に合意し理解する
⑥自分自身の通し方を知り、自分の想いの適え方を模索し実行する
⑦自分の想いを通すには？を模索し、実行しながら現実に現す
⑧自分の想いの実行を旨とし、現実現代において実状に現すを旨とする
⑨自分自身を大事にし、現実の世の中で理想を成り立たせる
⑩自分自身の在り方を確認し、自分の在り方を模索し自分のために生きる
⑪自分自身の想いを通し、自分の秩序のために周囲を揃える
⑫自分の想いを包み隠さず、自分の想いを発散させて良識に整う
⑬自分とは異なる性質の人を受け入れ、それでいて自分の想いを通すやり方を身につける
⑭相手自身の言葉を信じ実行を行う質を改め、自分自身の秩序の中の相手の立ち位置を検分し
自分の想いに適う相手であるか？を単純に査定し自分のために行う
⑮自分の想いの幻想に惑わされず、相手自身を見定め自分にとってどのような立ち位置を持つものか？を査定し
自分の想いを通すために現実に必要な物事を行う
⑯自分の中の幻想に惑わされず、実在の人物の在りようを見定め自分に認識出来ているか？を見定め
現実実行の世の中において、実在に現す現状を行う
・・・・・2段目
①自分の想いに振り回されず、原点に成り立つ自分の様を見定める
②自分自身の原点に成り立つ現状を実際に現し、実行の中で身にまとうエネルギーを充満させ実在に現す状態を揃える
③自分自身の在りようの中で、実際に成り立つ現実を
状態として身につける自分自身として認識し
幻想に惑わされず自分の在りようを見定める
④周囲現象に振り回されず、自分自身の原点に成り立つ身の実行を見定め成り立たせる
⑤周囲状況に振り回されず実際に動く世の中の中で
現実実行をほのめかし惑わす勢力を潜り抜け
実際に成り立つ原点に伴う身の実行を主文とし
自分自身に成り立つ世の成り立ちを現す
⑥周囲にどうみられるかの中で自分自身の想いと異なる時には自分の想いを旨とする
実際に現す現実実行の中で
理解は後からついてくるものであり、先行して身の実行を行うのが現実であると知る
⑦自分の想いの中に紛れ込む非現実の幻想から抜け
自分に成り立つ原点の中に
自分にしか成り立たせられない現実を主文とする
⑧自分の在り方は自分自身が実行する世の中に現し
幻想の中に惑う自分を潜り抜け
現実に成り立つ自分を司る
⑨自分の在りようを自分の原点に成り立ち
身の実行として現る現実の世の中でその在り様を生ずる
⑩自分自身を大切にし、自分にとって心地よい世界を創造する
⑪自分の原点に成り立つ自分自身の様相を現実に成り立たせ
身の実行で現し自分の中の原点を現す
⑫自分のための行動を増設し
自分の在り方を整然と実行し
現実に現し自身の身にまとう
⑬自分の希望を自分自身に保ち
他人は自身を助力するものだと認識し
身の実行に現す現代の世の中で
自分の身の実行を主として行動を現す
⑭相手への心慮を自分自身に戻し
自分の身の置き方を整然に整備し
自分の在り方と存在のために
身の実行を現実の世界で行動に現す
⑮周囲の中心に在る自分を現実の中に現し
現実の世の自身と共にある人物を選任し
自分の秩序に見合う現実の世の中で
自分の身の置き方を現代の中で揃える
⑯現実世の中の自分自身の在り方を最適に揃え
現実実行の世の中の中で
自分自身の現実世界を快適に揃えることを
現実世界の任として自分自身に定める
⑰自分の身の実行を行う中で
現実の世に見合う世界を見出し
現実実行の世の中で
自分の想う創造世界を現実に現す
⑱現実世界にある身を中心とし
自分自身を認識し
身の在り方を現実の世の中で最善に揃え
現実世界の自分自身が祝福に包まれる世界を創造する
現実の世の中で最適を揃え
自身を大切に現実の世を成り立たせますように
ありがとうございました
20/06/04
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天の質の方に送ります
現実、実在、実行を現代の世の中で現す
・・・
①自分自身の在り方を見つめ「自分にとってどうか」を認識する
②自分自身の状態を客観的に見つめ、自分の在り方を模索する
③自分本位の考え方を身につけ、自分なりの身の立て方を模索する
④自分が何を目的にして動いているのか？を心意に保ち自分自身の在り方を模索しながら自分のために実行する
⑤自分の想いの通し方を知り、自分自身に成り立つ身の秩序として身領に合意し理解する
⑥自分自身の通し方を知り、自分の想いの適え方を模索し実行する
⑦自分の想いを通すには？を模索し、実行しながら現実に現す
⑧自分の想いの実行を旨とし、現実現代において実状に現すを旨とする
⑨自分自身を大事にし、現実の世の中で理想を成り立たせる
⑩自分自身の在り方を確認し、自分の在り方を模索し自分のために生きる
⑪自分自身の想いを通し、自分の秩序のために周囲を揃える
⑫自分の想いを包み隠さず、自分の想いを発散させて良識に整う
⑬自分とは異なる性質の人を受け入れ、それでいて自分の想いを通すやり方を身につける
⑭相手自身の言葉を信じ実行を行う質を改め、自分自身の秩序の中の相手の立ち位置を検分し
自分の想いに適う相手であるか？を単純に査定し自分のために行う
⑮自分の想いの幻想に惑わされず、相手自身を見定め自分にとってどのような立ち位置を持つものか？を査定し
自分の想いを通すために現実に必要な物事を行う
⑯自分の中の幻想に惑わされず、実在の人物の在りようを見定め自分に認識出来ているか？を見定め
現実実行の世の中において、実在に現す現状を行う
・・・・・2段目
①自分の想いに振り回されず、原点に成り立つ自分の様を見定める
②自分自身の原点に成り立つ現状を実際に現し、実行の中で身にまとうエネルギーを充満させ実在に現す状態を揃える
③自分自身の在りようの中で、実際に成り立つ現実を
状態として身につける自分自身として認識し
幻想に惑わされず自分の在りようを見定める
④周囲現象に振り回されず、自分自身の原点に成り立つ身の実行を見定め成り立たせる
⑤周囲状況に振り回されず実際に動く世の中の中で
現実実行をほのめかし惑わす勢力を潜り抜け
実際に成り立つ原点に伴う身の実行を主文とし
自分自身に成り立つ世の成り立ちを現す
⑥周囲にどうみられるかの中で自分自身の想いと異なる時には自分の想いを旨とする
実際に現す現実実行の中で
理解は後からついてくるものであり、先行して身の実行を行うのが現実であると知る
⑦自分の想いの中に紛れ込む非現実の幻想から抜け
自分に成り立つ原点の中に
自分にしか成り立たせられない現実を主文とする
⑧自分の在り方は自分自身が実行する世の中に現し
幻想の中に惑う自分を潜り抜け
現実に成り立つ自分を司る
⑨自分の在りようを自分の原点に成り立ち
身の実行として現る現実の世の中でその在り様を生ずる
⑩自分自身を大切にし、自分にとって心地よい世界を創造する
⑪自分の原点に成り立つ自分自身の様相を現実に成り立たせ
身の実行で現し自分の中の原点を現す
⑫自分のための行動を増設し
自分の在り方を整然と実行し
現実に現し自身の身にまとう
⑬自分の希望を自分自身に保ち
他人は自身を助力するものだと認識し
身の実行に現す現代の世の中で
自分の身の実行を主として行動を現す
⑭相手への心慮を自分自身に戻し
自分の身の置き方を整然に整備し
自分の在り方と存在のために
身の実行を現実の世界で行動に現す
⑮周囲の中心に在る自分を現実の中に現し
現実の世の自身と共にある人物を選任し
自分の秩序に見合う現実の世の中で
自分の身の置き方を現代の中で揃える
⑯現実世の中の自分自身の在り方を最適に揃え
現実実行の世の中の中で
自分自身の現実世界を快適に揃えることを
現実世界の任として自分自身に定める
⑰自分の身の実行を行う中で
現実の世に見合う世界を見出し
現実実行の世の中で
自分の想う創造世界を現実に現す
⑱現実世界にある身を中心とし
自分自身を認識し
身の在り方を現実の世の中で最善に揃え
現実世界の自分自身が祝福に包まれる世界を創造する
・・・
天の質の方に送ります
現実の世の中で最適を揃え
自身を大切に現実の世を成り立たせますように
ありがとうございました