【自分軸】配慮が強すぎた人生を抜け出し自分を生きる
自身の質を埋め込んでいる方に送ります
・・・
①自分の在りの姿を自分に対して認める
②自分にも感情があることを知る
自分の感情を恐れずに感じる
③自分のために生きる。と知る
④自分のためには?に興味を持つ
⑤自分は自分のために生きているのだと知る
⑥自分が良く居られるには?に興味を持つ
自分にとって良い環境を自分に提供してよいのだと知る
⑦自分てなんだったっけ?の解答は【現在の自分自身】であると知る
感覚が自分から逃れていると、実体として生きている自分と言うものを度外視して
本当の自分を、自分の身体とは異なる外側に求めようとしてしまう
けれども、生きている自分がここにいる限り、現在実行中の自分は【この、身体を持っている自分である】ことを知る
⑧自分自身の在り方を探すときには【今、身体を持って生きている自分自身が楽しむ事を探す】事である
自分が何を好きか?楽しむか?が分からない場合には【自分が自然と選んでいる物事】を認識する
人は自然と自分にとって好きなものを選択している場合が多い
【普段と違う行動をすること】で、常に行動している自分と異なる体験を積み【改めて自分の好きなもの】を認識しやすくなる
⑧-補足
自分への疎外感
自分自身への否定(自然と湧いてくる否定感)を抜ける
⑨自分自身を認める気合を持つ
自ら積極性をもって【自分の、今のままを認めるのだ!】と想うように心がける
これを意識するか?しないか?で大きな差が生まれてしまう
⑩自分自身に興味を持つ
自分は身体を持っている。その身体をもって生きている自分に興味を持つ
生きている自分の身体によい環境を与えてあげる
⑩-補足
自分のために生きるのは悪いことである。という認識が自然と湧く
⑪自分自身に快適な環境を与えてあげてよい
それを受け取るのも自分である
そうしてあげていいと知る。自覚する。自分に快適環境を与えてあげるのは自分の義務でもあると知る
⑪-補足
自分が何に喜ぶか?が埋まっている
自分が喜ぶことを自分のために探してあげるのは自分自身の義務である
物体現象を伴う自分への提供を心掛ける
⑫自分を喜ばせる状況を自分に与える
積極的に自分に与える気力が大切になってくる
自分に何が好きかを問い、少しでも喜ぶ行動を自分に与える。
それを受け取るのも自分である。与えられた物事を喜ぶ訓練をする!!
自分に提供された事物を喜ぶ訓練は必要である
自分の喜ばせ方を知らずに生きてきた者は喜びかたを知らないため
【喜ぶ訓練が必要である】と知ることが大切
⑬自分は自分のために生きている。と知る
朝晩、鏡の前で自分に言い聞かせる行動も有効である
自分に言ってあげて、自分に言われてください
⑭自分がかわいく見えるには?に興味を持つ!!
魅力ある人は鏡の前で自分を研究していることを知る。
自分をよりよく見せるのは自分への義務!と思っても良い
人は行動していると自分の姿は見えない
他人はそんな自分の姿を自然と目に映している
自分より他人の方が自分の姿を目にする回数が多いことになる
自分をよりよく見せることは、そんな周囲への配慮でもあることを知る
⑮自分の短所と思っている物事を反対の眼で眺めてみる
長所は逆説的な言い方をすれば短所に変わる
そんな物言いを真に受けて自分の長所を埋めてきた自分に謝る。
実は長所であったそれらを自分の短所であるかのように誤認している自分を改める
⑯自分を誉める行動を増す
今まで知らずに自分に厳しく接してきた。という事を知る
その上で、自分を誉めるという行動を増やす
自分自身が自分に誉められる行動により、身にまとう波動が自分で変えられる
誉められ慣れてない人は『認められるとまず否定する』という行動が出がちである
それを見直す。直す。相手が言った言葉のそのままを受け取る訓練をする
人に遠慮がちな人は、厳しい言葉は受け止めるし、相手への配慮でなんでも聞き入れる人が多いが
相手の言葉をそのまま聞くわりに『自分を認める言葉は即座に否定する』という行動が出がちである
【誉め言葉以外を受け入れるように、誉め言葉も受け入れなければバランスが悪い】という事実を知る
・・・・・
以上は【自分軸】魅力の発揮を元に
今セッションしていた方への補足として書き降ろしました
リストを元に個々人に合わせて自動書記で書き出すため書かれた文言は大きく異なります
【自分軸】魅力の発揮
・・・・・補足部分を次のブログで綺麗にしていきます
ありがとうございました
20/06/04
一覧を見る
TOP
自身の質を埋め込んでいる方に送ります
・・・
①自分の在りの姿を自分に対して認める
②自分にも感情があることを知る
自分の感情を恐れずに感じる
③自分のために生きる。と知る
④自分のためには?に興味を持つ
⑤自分は自分のために生きているのだと知る
⑥自分が良く居られるには?に興味を持つ
自分にとって良い環境を自分に提供してよいのだと知る
⑦自分てなんだったっけ?の解答は【現在の自分自身】であると知る
感覚が自分から逃れていると、実体として生きている自分と言うものを度外視して
本当の自分を、自分の身体とは異なる外側に求めようとしてしまう
けれども、生きている自分がここにいる限り、現在実行中の自分は【この、身体を持っている自分である】ことを知る
⑧自分自身の在り方を探すときには【今、身体を持って生きている自分自身が楽しむ事を探す】事である
自分が何を好きか?楽しむか?が分からない場合には【自分が自然と選んでいる物事】を認識する
人は自然と自分にとって好きなものを選択している場合が多い
【普段と違う行動をすること】で、常に行動している自分と異なる体験を積み【改めて自分の好きなもの】を認識しやすくなる
⑧-補足
自分への疎外感
自分自身への否定(自然と湧いてくる否定感)を抜ける
⑨自分自身を認める気合を持つ
自ら積極性をもって【自分の、今のままを認めるのだ!】と想うように心がける
これを意識するか?しないか?で大きな差が生まれてしまう
⑩自分自身に興味を持つ
自分は身体を持っている。その身体をもって生きている自分に興味を持つ
生きている自分の身体によい環境を与えてあげる
⑩-補足
自分のために生きるのは悪いことである。という認識が自然と湧く
⑪自分自身に快適な環境を与えてあげてよい
それを受け取るのも自分である
そうしてあげていいと知る。自覚する。自分に快適環境を与えてあげるのは自分の義務でもあると知る
⑪-補足
自分が何に喜ぶか?が埋まっている
自分が喜ぶことを自分のために探してあげるのは自分自身の義務である
物体現象を伴う自分への提供を心掛ける
⑫自分を喜ばせる状況を自分に与える
積極的に自分に与える気力が大切になってくる
自分に何が好きかを問い、少しでも喜ぶ行動を自分に与える。
それを受け取るのも自分である。与えられた物事を喜ぶ訓練をする!!
自分に提供された事物を喜ぶ訓練は必要である
自分の喜ばせ方を知らずに生きてきた者は喜びかたを知らないため
【喜ぶ訓練が必要である】と知ることが大切
⑬自分は自分のために生きている。と知る
朝晩、鏡の前で自分に言い聞かせる行動も有効である
自分に言ってあげて、自分に言われてください
⑭自分がかわいく見えるには?に興味を持つ!!
魅力ある人は鏡の前で自分を研究していることを知る。
自分をよりよく見せるのは自分への義務!と思っても良い
人は行動していると自分の姿は見えない
他人はそんな自分の姿を自然と目に映している
自分より他人の方が自分の姿を目にする回数が多いことになる
自分をよりよく見せることは、そんな周囲への配慮でもあることを知る
⑮自分の短所と思っている物事を反対の眼で眺めてみる
長所は逆説的な言い方をすれば短所に変わる
そんな物言いを真に受けて自分の長所を埋めてきた自分に謝る。
実は長所であったそれらを自分の短所であるかのように誤認している自分を改める
⑯自分を誉める行動を増す
今まで知らずに自分に厳しく接してきた。という事を知る
その上で、自分を誉めるという行動を増やす
自分自身が自分に誉められる行動により、身にまとう波動が自分で変えられる
誉められ慣れてない人は『認められるとまず否定する』という行動が出がちである
それを見直す。直す。相手が言った言葉のそのままを受け取る訓練をする
人に遠慮がちな人は、厳しい言葉は受け止めるし、相手への配慮でなんでも聞き入れる人が多いが
相手の言葉をそのまま聞くわりに『自分を認める言葉は即座に否定する』という行動が出がちである
【誉め言葉以外を受け入れるように、誉め言葉も受け入れなければバランスが悪い】という事実を知る
・・・・・
以上は【自分軸】魅力の発揮を元に
今セッションしていた方への補足として書き降ろしました
リストを元に個々人に合わせて自動書記で書き出すため書かれた文言は大きく異なります
・・・・・補足部分を次のブログで綺麗にしていきます
⑧-補足
自分への疎外感
自分自身への否定(自然と湧いてくる否定感)を抜ける
⑩-補足
自分のために生きるのは悪いことである。という認識が自然と湧く
⑪-補足
自分が何に喜ぶか?が埋まっている
自分が喜ぶことを自分のために探してあげるのは自分自身の義務である
物体現象を伴う自分への提供を心掛ける
ありがとうございました