ADHDか?と思ったら、中身が【宇宙人意識】なだけであるケース
子どもの特性を掴むために
学校通知表の項目を見ながら潜在意識を読み取ってみる。
課題点はエネルギー的に後押しし昇華する
・・・と思ったら
個性が強すぎて。太刀打ちできなかった!!!
な~にがADHDなんだか?
発達障害っけがあると思われるのか?!
確かに学校には適合していない
けれどもそれは「魂の出身が宇宙から」であり
その個性が強すぎるだけなのだ~!!!!!
・・・と思ってしまった
***以下。学校の通知表の項目から【国語】に対する本人の意識や素質を読み取ったもの***
☆国語
関心。意欲。態度
①国語の対する関心を持つ
・・・もともとから興味がない。
なんのために勉強しているのか?も分からず、机に座って「言われることをする時間」だと思っている
(本人の意思尊重のため。勝手に後押しも出来ない領域となっている)
②進んで表現する
・・・自分の意思が「相手に伝わる」と思っていない
表現する意味を感じておらず。授業中は「ただ耐える時間」だと思っている
耐え抜けば時間は過ぎ。忍耐力を培いながら「通り過ぎる時間」の過ごし方を学んでいる
(本人の硬い意思により、こちらから後押しエネルギーを送ることは出来ない)
③理解したり伝えあおうとする
・・・他の子たちに対し「好きにやってて~」という意識を持ち。進んで参加する意思はない
(本人に興味がないため、後押し出来ない)
国語。話す・聞く能力
①自分の考えを豊かにする
・・・元々豊かであり、自分自身の方向性と考え方は基盤として整っている
それを表現し、分かってもらおうという意欲は薄く
周囲に対して「好きにやってて~」と【眺める意識】を持っている
先生に対しても同等で在り、「周囲にいる人々」の中で【意見が強い人か?そうでもないか?】という認識と【自分にとって操縦しやすい相手か?そうではないか?】という意識をもって判断している
ルールには適性があり、【ガッチリ決まったルールには従順である。】という特性も垣間見られる
なぜかと言えば「自分の力でそのルールを覆せるか?どうか?」という判断基準で動いており
【個人の意思よりも、ルール固定化された物事のシキタリの方ががっちりとして覆せない現象である】という認識を持っているからである
②相手や目的に応じ、的確に話したり聞き取ったりする
・・・そもそもその能力は備わっており、その上で「なぜそうしなければならないのか?」という疑問で埋まっている
興味関心とは、お互いの合意の元「興味があれば合意点を探す」ためのものであると認識しており
お互いに興味がないのに「お互いを知る必要はない」という認識を持っている
その上で
興味のある物事には関心を示し、突き進むだけの心理的体力は備えている
興味があれば突き進み、合意点を探し、必要なことをやり抜く能力には長けており、その「興味の持てる物事」を探している最中である
書く能力
①自分の考えを豊かにして相手や目的に応じ、筋道を立てて文章に書く
・・・書くこと、そのものに関心がない
物事の推移は常に動いていて確定していないものである」という認識を持っており
それをわざわざ文字であらわすことに疑問を抱いている
また。書き表し確定することは、物事の推移を邪魔する「確定力」を備えており
それにより「随意動く物事の邪魔にもなりうるものである」という認識を持っている
(これは、魂の出身地が地球外であり。そちらの世界では地上よりも「流れる割合」の方が莫大に大きい世界であることが元となっており
そちらの世界では「動かぬ確定」を設ける時に、モニュメントとして発する【現象の物象化】を起こす。。という世界から地上に生まれたから持っている印象である)
読む能力
①目的に応じて読み取ったり、読書に親しんだりする
・・・大前提として、文字に興味が無い。
意識は向かわず、逸らしている
「文字」は羅列で在り、認識しようとする意識は無い。
ただ確定的に「周囲の人々はそれを活用している」という意識は持っており
それに対する劣等感は備えている
自分自身のプライドの維持により、それそのものの現象から目をそらし
「自分には興味が無い!」と思い切り表現することで自分の意識とプライドを保っている
言語についての理式。理解。技能
①漢字の読み書きや言葉の働きを理解する
・・・漢字に対しては文字の羅列で在り興味関心は持たないようにしている
文字は既に劣等感の固まりであり、自分が携わることを避けている
その上で、「周囲に怪しまれず文字と離れて過ごすには?」という事に興味が向いており
話しを逸らし、周囲の人々の意識を逸らして「自分が文字を苦手としている」ことに【気が付かれないように】という事に意識は向かっている
文字ではない文章そのもの。意味配列の含まれた「言葉」に対しては意欲があり
新しい言葉の成り立ちや、周囲の知らない言語に対する興味関心は向かっている
「難しい言葉」や「誰も知らない知識」に対しては興味があり
どちらかというとIQを伸ばす方向で、頭脳が働く特質を持っている
「常に新しいことを目的とする」という特性があり
同じ毎日の繰り返しである学校に対して懐疑的意識を抱いている
また。その学校に連日のように通い疑問も抱かない仲間に対し、軽い不信感まで抱きつつある
②書写では文字を正しく整えて書く
・・・馬鹿にしている感覚。。
「自分には興味が無い!」を現すために、わざと雑に書き。書き順を変え【同意しない】の意思を表している
***
・・・以上。学校通知表の【四年生・国語】を元に意識を読み取りました
個性豊かに、伸び伸びと過ごせますように!!!
ありがとうございました
20/06/04
一覧を見る
TOP
子どもの特性を掴むために
学校通知表の項目を見ながら潜在意識を読み取ってみる。
課題点はエネルギー的に後押しし昇華する
・・・と思ったら
個性が強すぎて。太刀打ちできなかった!!!
な~にがADHDなんだか?
発達障害っけがあると思われるのか?!
確かに学校には適合していない
けれどもそれは「魂の出身が宇宙から」であり
その個性が強すぎるだけなのだ~!!!!!
・・・と思ってしまった
***以下。学校の通知表の項目から【国語】に対する本人の意識や素質を読み取ったもの***
☆国語
関心。意欲。態度
①国語の対する関心を持つ
・・・もともとから興味がない。
なんのために勉強しているのか?も分からず、机に座って「言われることをする時間」だと思っている
(本人の意思尊重のため。勝手に後押しも出来ない領域となっている)
②進んで表現する
・・・自分の意思が「相手に伝わる」と思っていない
表現する意味を感じておらず。授業中は「ただ耐える時間」だと思っている
耐え抜けば時間は過ぎ。忍耐力を培いながら「通り過ぎる時間」の過ごし方を学んでいる
(本人の硬い意思により、こちらから後押しエネルギーを送ることは出来ない)
③理解したり伝えあおうとする
・・・他の子たちに対し「好きにやってて~」という意識を持ち。進んで参加する意思はない
(本人に興味がないため、後押し出来ない)
国語。話す・聞く能力
①自分の考えを豊かにする
・・・元々豊かであり、自分自身の方向性と考え方は基盤として整っている
それを表現し、分かってもらおうという意欲は薄く
周囲に対して「好きにやってて~」と【眺める意識】を持っている
先生に対しても同等で在り、「周囲にいる人々」の中で【意見が強い人か?そうでもないか?】という認識と【自分にとって操縦しやすい相手か?そうではないか?】という意識をもって判断している
ルールには適性があり、【ガッチリ決まったルールには従順である。】という特性も垣間見られる
なぜかと言えば「自分の力でそのルールを覆せるか?どうか?」という判断基準で動いており
【個人の意思よりも、ルール固定化された物事のシキタリの方ががっちりとして覆せない現象である】という認識を持っているからである
②相手や目的に応じ、的確に話したり聞き取ったりする
・・・そもそもその能力は備わっており、その上で「なぜそうしなければならないのか?」という疑問で埋まっている
興味関心とは、お互いの合意の元「興味があれば合意点を探す」ためのものであると認識しており
お互いに興味がないのに「お互いを知る必要はない」という認識を持っている
その上で
興味のある物事には関心を示し、突き進むだけの心理的体力は備えている
興味があれば突き進み、合意点を探し、必要なことをやり抜く能力には長けており、その「興味の持てる物事」を探している最中である
書く能力
①自分の考えを豊かにして相手や目的に応じ、筋道を立てて文章に書く
・・・書くこと、そのものに関心がない
物事の推移は常に動いていて確定していないものである」という認識を持っており
それをわざわざ文字であらわすことに疑問を抱いている
また。書き表し確定することは、物事の推移を邪魔する「確定力」を備えており
それにより「随意動く物事の邪魔にもなりうるものである」という認識を持っている
(これは、魂の出身地が地球外であり。そちらの世界では地上よりも「流れる割合」の方が莫大に大きい世界であることが元となっており
そちらの世界では「動かぬ確定」を設ける時に、モニュメントとして発する【現象の物象化】を起こす。。という世界から地上に生まれたから持っている印象である)
読む能力
①目的に応じて読み取ったり、読書に親しんだりする
・・・大前提として、文字に興味が無い。
意識は向かわず、逸らしている
「文字」は羅列で在り、認識しようとする意識は無い。
ただ確定的に「周囲の人々はそれを活用している」という意識は持っており
それに対する劣等感は備えている
自分自身のプライドの維持により、それそのものの現象から目をそらし
「自分には興味が無い!」と思い切り表現することで自分の意識とプライドを保っている
言語についての理式。理解。技能
①漢字の読み書きや言葉の働きを理解する
・・・漢字に対しては文字の羅列で在り興味関心は持たないようにしている
文字は既に劣等感の固まりであり、自分が携わることを避けている
その上で、「周囲に怪しまれず文字と離れて過ごすには?」という事に興味が向いており
話しを逸らし、周囲の人々の意識を逸らして「自分が文字を苦手としている」ことに【気が付かれないように】という事に意識は向かっている
文字ではない文章そのもの。意味配列の含まれた「言葉」に対しては意欲があり
新しい言葉の成り立ちや、周囲の知らない言語に対する興味関心は向かっている
「難しい言葉」や「誰も知らない知識」に対しては興味があり
どちらかというとIQを伸ばす方向で、頭脳が働く特質を持っている
「常に新しいことを目的とする」という特性があり
同じ毎日の繰り返しである学校に対して懐疑的意識を抱いている
また。その学校に連日のように通い疑問も抱かない仲間に対し、軽い不信感まで抱きつつある
②書写では文字を正しく整えて書く
・・・馬鹿にしている感覚。。
「自分には興味が無い!」を現すために、わざと雑に書き。書き順を変え【同意しない】の意思を表している
***
・・・以上。学校通知表の【四年生・国語】を元に意識を読み取りました
個性豊かに、伸び伸びと過ごせますように!!!
ありがとうございました