家系のカルマ・遺伝的特質の解消 【Yさん】NO.2 DNAの点検と昇華
4時間の対面セッション後
親子3代の写真を頂きました
写真から見つかる特質があるので探して昇華いきます
許可を頂いたのでブログ内で返信していきます。
家系のカルマ解消 遺伝的特質 【Yさん】NO.1 家系の奥のご先祖様の経緯
ここまでは【遺伝的特質が、どのようにしてもたらされたか?】という経緯を書いたので
家系としての伝授やDNA等のことを書き出して昇華していきます。
*****************************************
【遺伝(DNA)的特質】
・Yさんの女系の家系の特質
・眉間右上の方から上方にアンテナが立っている
そのアンテナは脳内で変換されて『絶対的意識』となっている
・その絶対意識は【絶対】であり、『絶対条件となる前提』を作り上げ
その前提を元に物事を考え、行動に表す
DNAを見ます。 DNA1~22番+XY(XX)を順番に見ます。 エネルギー的には1より下や23以降も視えるので、必要なら、そちらも視ます。
書き出したものは昇華していきます。
***
DNA5番
「私にはやることがある」という強い想い
その「やること」がなんなのか?は埋まっており。強い焦燥感と共に『何か』を追い求める
「これでは足りない」という想いがあり
それが常に付きまとい。笑っていても足りないし
自己を客観的に眺める視点が常に発することとなる
昇華
理和します
最 真
DNA7番
「焦り」の感情がここにもある
常に追い求めるが、何を追っているのか分からない
「自分には無いものがある」という確定感はあり常に探しているが
これといった満足感が得られない
「自分には無いんだ」という残念感
自分には足りない。という思い込み
「自分以外の人は持っている」という感覚と共にあり
自分以外に追い求めるが、それでは無い。。
「それではない」にも関わらず
あこがれる人や存在に対して羨望の意識が湧き
「そうかもしれない!」と、信奉する勢いで追いかけだす
追いかけだすが「それではない」という残念感は身にまとう
まとった残念感は『自分の意識から切り離す』
なぜなら
せっかく得た「これかもしれない」という希望を自らの手で切り捨てることが出来ないから
得た満足感は「これかもしれないという希望』というだけなのだけど
常に満たされない感覚から抜け出すには、その想いにしがみつかなければならない
最愛
DNA10番
「自分には足りないが、立派にやっている」という感情と感覚の確定
自分には満たされない感覚がありながら、それを無理して超えてやってきた
その自尊心から発する感情
『自分には無いものがあるが、それでも満たされなければならない』という義務感があり
【今の自分に対する満足感】をたらすため、自意識を持ち上げ
「私はこれで良いのだ!!」と想いこむ
DNA15番
イガイガした感情と感覚
常につきまとうイガイガ感。。自責の念
自分には無いものがあることが確定した上で
そんな自分に満たされない自身への憤怒とした感情と感覚
湧き上がってくる憤怒はあるのだけど、それに巻き込まれないように我が身を携える
DNA20番
冷静な感覚
自分自身がどのような状態でも平静で在り
どのような感覚が湧いても理知的にとらえようとする感覚
自分自身の身を崩さぬよう。身を保持するための機能的感覚としてあり
自分自身がどのような状態でも一定であろうと思う質を司る
(自分の感情や感覚に惑わされず一定の立ち位置を護れるのは大切なことだが、危険本能や察知をも覆す強さを併せ持っているため、自分の危機に対しての理解が及ばなくなっている)
理和真実整合構整認授
和
芯
認得します
DNA30番
『自分には無いものがあるが、私は素晴らしい』と思う感覚を司る
自分がどのような状態であり
どのようにしている場合であっても
自身のプライドを保持し、周囲に何を言われ思われようとも
『自分自身は清浄であり、歪まず。芯が通っている』と思うように出来ている
(たとえそれが間違えている状態であろうとも「自分は正しいんだ」という感覚が途切れずに続き信じられる芯を持つが。それがあるがゆえに「自分が間違えている可能性」を見逃して、周囲の言葉が耳に入らなくなる)
理恵真実整合構整認授
DNA40番
『自分は常に一定であり正しい』という確定感
この特質は特に娘さんに強く現れている
「自分自身が唯一人正しいのであり、周りが間違っている」
「私は常に正しくあり、周囲の言葉に惑わされず自分を保たなければならない」等
自分一人が常に正しく、周囲が間違っているという感覚を生じてしまうため
周りから何を言われようと自分の感覚にのみ従順で在り
他人からの助言や言葉を聞き入れなくなっている
認得整合構整認授和 信了
連授
認術和最良構整認授和 真
ありがとうございました
DNA40番以降
『周囲の状況』というものが関連している
自分自身の在り方よりも、周囲の状況を呼び出す根因
DNA100番
『自分には無いものを呼び出すが、自分には無いというのは納得しないので、周囲の悪いところを数え上げ言う事を聞かない』
どのような場所や立ち位置であっても、決して他人を認めず「唯が一、自分が正しいのである」と思う状況を呼び出す
理恵真実整合構整認授 和 最良構整良和
理恵真実和 最良構整認授
DNAマイナスナンバー
DNA-5番
『自分には無いものを追い求め続ける』
DNA-10番
『自分には無いものを「在るふり」をする』
DNA-15番
『自分には無いものを残念がるのを押しとどめ、満足のふりを振り回す』
理恵します
DNA-20番
『「私には無い」という確定感を揺るがさず保持をする』
理恵真実整合構整認授 和最良構整浄和
理授真実和 真実合整成り立ち了承構整和
良和
最 真 和 認
認得真実整合合整認授和 信
DNA-40番
『「私は尊い」と想おうとする儚い想い』
最和意
認
認得認識整合構整認授 和最良構整浄和
理授真実和 信
認得真実整合合整認授
DNA-50
自分の外側からの波動『絶対に許さない』
理和真実整合公整認授 認得認築和 真
認得真実整合公整認授 和 最良構整浄和
認築和 心
**********************************
母系の家系にはミトコンドリアが深く関係している事が多いので点検します
ミトコンドリア自体には、感じられないのだけど
何かある。。
ミトコンドリアに絡みつく波動があり
それが家系に影響を与えている
ミトコンドリアの外側5番
「私には許さない」と言っている波動がある
7457年前
自分には無いものを持つ家系の女性に対する恨みを持った人の念
理恵真実和 最良構整浄和
和意和最良構整浄和
和意和真実整合公整認授 和 真
認得認識良和
和意和 真実合整良和
理和授真実得 信
認得認識和 良
理恵真実和最良構整浄和 和意和 最良構整浄和
和意和 真実構整認得認識良和
理恵授理和
理恵真実和
公和
最 真和 認
ミトコンドリアの外側ー5番
恨まれた状態の中の確定「私は悪くない」という想い
理恵真実最良構整成就認整良和
真秩整合構整成就認整良和
理恵真実最良構整浄和
理恵真実和 真合意和 芯
認得認識良和 和意和最良構整浄和
認和最良構整認授 和意和最良構整浄和
理和授理恵
真実和合意和
認整良授認識和 真
認恵します
最真
遺伝的特質を解き、どのような状態になっているか点検します
・Yさん
柔和な感じ
常に気が張って頑張っていなければ自身を保てなかったところが解けた
自由な感覚が広がり、自分の想いを外に表現しやすくなった感覚がある。
(これは自己の表現力を伴うものなので、「言っても良いんだ」という思いをもって、発言の自由を自分自身に教えていってあげてください。
ご自身の努力で確立していける気配は感じますが、難しかったり困難な場合は声をかけて頂ければ後押し出来ます。)
・Yさんのお母さん
ご本人の中に「あれ?」という感じがあり、今まで感じたことのない感覚というか、気が付かなかった視点に気が付き始める気配。
自分自身の生い立ちの中には含まれていなかった感覚で他者を見る視点が身に付き
他人目線で人や物事を見て、周囲の目に自分がどのように映るか?感じられるか?という感覚的視点が身に付き始める気配がある
効果はゆっくりであり、言動の中に『今まで見受けられなかった言葉』が含まれてくる可能性がある
・Yさんの娘さん
硬かった『自分の想いの主張』が弱まり、周囲の意見に耳を貸す気配がある。
その周囲の言葉を頭に入れ、自分自身の合理的思考と共に租借し、その後で自分の答えを出す。
自分自身の想いは固く、今までの思考形態は残存するが
それに対するこだわりや確定感は薄れ、周囲の働きかけにより変化を促せる可能性が出てきた
以上はこちらからの見学でエネルギー的に感じられる内容で在り
必要なのは【現実的に変化すること】です。
Yさん自身の変化や
Yさんの、お母様や娘さんとの関りの中で、優和な状態が生じより善い状態が得られますようになれば良いな。と思います
最良に整い穏やかに暮らせますように
くつろげますように
20/06/04
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4時間の対面セッション後
親子3代の写真を頂きました
写真から見つかる特質があるので探して昇華いきます
許可を頂いたのでブログ内で返信していきます。
ここまでは【遺伝的特質が、どのようにしてもたらされたか?】という経緯を書いたので
家系としての伝授やDNA等のことを書き出して昇華していきます。
*****************************************
【遺伝(DNA)的特質】
・Yさんの女系の家系の特質
・眉間右上の方から上方にアンテナが立っている
そのアンテナは脳内で変換されて『絶対的意識』となっている
・その絶対意識は【絶対】であり、『絶対条件となる前提』を作り上げ
その前提を元に物事を考え、行動に表す
DNAを見ます。
DNA1~22番+XY(XX)を順番に見ます。
エネルギー的には1より下や23以降も視えるので、必要なら、そちらも視ます。
書き出したものは昇華していきます。
***
DNA5番
「私にはやることがある」という強い想い
その「やること」がなんなのか?は埋まっており。強い焦燥感と共に『何か』を追い求める
「これでは足りない」という想いがあり
それが常に付きまとい。笑っていても足りないし
自己を客観的に眺める視点が常に発することとなる
昇華
理和します
最 真
DNA7番
「焦り」の感情がここにもある
常に追い求めるが、何を追っているのか分からない
「自分には無いものがある」という確定感はあり常に探しているが
これといった満足感が得られない
「自分には無いんだ」という残念感
自分には足りない。という思い込み
「自分以外の人は持っている」という感覚と共にあり
自分以外に追い求めるが、それでは無い。。
「それではない」にも関わらず
あこがれる人や存在に対して羨望の意識が湧き
「そうかもしれない!」と、信奉する勢いで追いかけだす
追いかけだすが「それではない」という残念感は身にまとう
まとった残念感は『自分の意識から切り離す』
なぜなら
せっかく得た「これかもしれない」という希望を自らの手で切り捨てることが出来ないから
得た満足感は「これかもしれないという希望』というだけなのだけど
常に満たされない感覚から抜け出すには、その想いにしがみつかなければならない
昇華
理和します
最愛
DNA10番
「自分には足りないが、立派にやっている」という感情と感覚の確定
自分には満たされない感覚がありながら、それを無理して超えてやってきた
その自尊心から発する感情
『自分には無いものがあるが、それでも満たされなければならない』という義務感があり
【今の自分に対する満足感】をたらすため、自意識を持ち上げ
「私はこれで良いのだ!!」と想いこむ
昇華
理和します
最 真
DNA15番
イガイガした感情と感覚
常につきまとうイガイガ感。。自責の念
自分には無いものがあることが確定した上で
そんな自分に満たされない自身への憤怒とした感情と感覚
湧き上がってくる憤怒はあるのだけど、それに巻き込まれないように我が身を携える
理和します
最愛
DNA20番
冷静な感覚
自分自身がどのような状態でも平静で在り
どのような感覚が湧いても理知的にとらえようとする感覚
自分自身の身を崩さぬよう。身を保持するための機能的感覚としてあり
自分自身がどのような状態でも一定であろうと思う質を司る
(自分の感情や感覚に惑わされず一定の立ち位置を護れるのは大切なことだが、危険本能や察知をも覆す強さを併せ持っているため、自分の危機に対しての理解が及ばなくなっている)
昇華
理和真実整合構整認授
和
芯
認得します
最 真
DNA30番
『自分には無いものがあるが、私は素晴らしい』と思う感覚を司る
自分がどのような状態であり
どのようにしている場合であっても
自身のプライドを保持し、周囲に何を言われ思われようとも
『自分自身は清浄であり、歪まず。芯が通っている』と思うように出来ている
(たとえそれが間違えている状態であろうとも「自分は正しいんだ」という感覚が途切れずに続き信じられる芯を持つが。それがあるがゆえに「自分が間違えている可能性」を見逃して、周囲の言葉が耳に入らなくなる)
昇華
理恵真実整合構整認授
和
芯
認得します
最 真
DNA40番
『自分は常に一定であり正しい』という確定感
この特質は特に娘さんに強く現れている
「自分自身が唯一人正しいのであり、周りが間違っている」
「私は常に正しくあり、周囲の言葉に惑わされず自分を保たなければならない」等
自分一人が常に正しく、周囲が間違っているという感覚を生じてしまうため
周りから何を言われようと自分の感覚にのみ従順で在り
他人からの助言や言葉を聞き入れなくなっている
昇華
理和真実整合構整認授
認得整合構整認授和 信了
連授
認術和最良構整認授和 真
認得します
最 真
ありがとうございました
DNA40番以降
『周囲の状況』というものが関連している
自分自身の在り方よりも、周囲の状況を呼び出す根因
DNA100番
『自分には無いものを呼び出すが、自分には無いというのは納得しないので、周囲の悪いところを数え上げ言う事を聞かない』
どのような場所や立ち位置であっても、決して他人を認めず「唯が一、自分が正しいのである」と思う状況を呼び出す
昇華
理恵真実整合構整認授 和 最良構整良和
理恵真実和 最良構整認授
和
芯
認得します
最 真
ありがとうございました
DNAマイナスナンバー
DNA-5番
『自分には無いものを追い求め続ける』
昇華
DNA-10番
『自分には無いものを「在るふり」をする』
昇華
DNA-15番
『自分には無いものを残念がるのを押しとどめ、満足のふりを振り回す』
昇華
理恵します
最 真
ありがとうございました
DNA-20番
『「私には無い」という確定感を揺るがさず保持をする』
昇華
理恵真実整合構整認授 和最良構整浄和
理授真実和 真実合整成り立ち了承構整和
良和
理恵します
最 真 和 認
認得真実整合合整認授和 信
認得します
最 真
ありがとうございました
DNA-40番
『「私は尊い」と想おうとする儚い想い』
昇華
理恵します
最和意
和
認
認得認識整合構整認授 和最良構整浄和
理授真実和 信
認得真実整合合整認授
理恵します
最 真
ありがとうございました
DNA-50
自分の外側からの波動『絶対に許さない』
昇華
理和真実整合公整認授 認得認築和 真
認得します
最 真 和 認
認得真実整合公整認授 和 最良構整浄和
認築和 心
認得します
最 真
ありがとうございました
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母系の家系にはミトコンドリアが深く関係している事が多いので点検します
ミトコンドリア自体には、感じられないのだけど
何かある。。
ミトコンドリアに絡みつく波動があり
それが家系に影響を与えている
ミトコンドリアの外側5番
「私には許さない」と言っている波動がある
7457年前
自分には無いものを持つ家系の女性に対する恨みを持った人の念
昇華
理恵真実和 最良構整浄和
和意和最良構整浄和
和意和真実整合公整認授 和 真
認得認識良和
和意和 真実合整良和
理和授真実得 信
認得認識和 良
理恵真実和最良構整浄和 和意和 最良構整浄和
和意和 真実構整認得認識良和
理恵授理和
理恵真実和
公和
理恵します
最 真和 認
認得します
最 真
ありがとうございました
ミトコンドリアの外側ー5番
恨まれた状態の中の確定「私は悪くない」という想い
理恵真実最良構整成就認整良和
真秩整合構整成就認整良和
和意和最良構整浄和
理恵真実最良構整浄和
理恵真実和 真合意和 芯
認得認識良和 和意和最良構整浄和
認和最良構整認授 和意和最良構整浄和
理和授理恵
真実和合意和
認整良授認識和 真
認恵します
最真
和
認
認得します
最 真
ありがとうございました
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遺伝的特質を解き、どのような状態になっているか点検します
・Yさん
柔和な感じ
常に気が張って頑張っていなければ自身を保てなかったところが解けた
自由な感覚が広がり、自分の想いを外に表現しやすくなった感覚がある。
(これは自己の表現力を伴うものなので、「言っても良いんだ」という思いをもって、発言の自由を自分自身に教えていってあげてください。
ご自身の努力で確立していける気配は感じますが、難しかったり困難な場合は声をかけて頂ければ後押し出来ます。)
・Yさんのお母さん
ご本人の中に「あれ?」という感じがあり、今まで感じたことのない感覚というか、気が付かなかった視点に気が付き始める気配。
自分自身の生い立ちの中には含まれていなかった感覚で他者を見る視点が身に付き
他人目線で人や物事を見て、周囲の目に自分がどのように映るか?感じられるか?という感覚的視点が身に付き始める気配がある
効果はゆっくりであり、言動の中に『今まで見受けられなかった言葉』が含まれてくる可能性がある
・Yさんの娘さん
硬かった『自分の想いの主張』が弱まり、周囲の意見に耳を貸す気配がある。
その周囲の言葉を頭に入れ、自分自身の合理的思考と共に租借し、その後で自分の答えを出す。
自分自身の想いは固く、今までの思考形態は残存するが
それに対するこだわりや確定感は薄れ、周囲の働きかけにより変化を促せる可能性が出てきた
***
以上はこちらからの見学でエネルギー的に感じられる内容で在り
必要なのは【現実的に変化すること】です。
Yさん自身の変化や
Yさんの、お母様や娘さんとの関りの中で、優和な状態が生じより善い状態が得られますようになれば良いな。と思います
最良に整い穏やかに暮らせますように
くつろげますように
ありがとうございました