タロットは当たる以上に恐い。
タロットの話題が出ると私はまず警戒を飛ばす
自分に防御を張り巡らせて侵入してこないように気を付ける。
その上で
最近のタロットの中には怪しくないものや恐くないものもあるから
どの種類のカードか?を聞き
危ないものならアウト!!防御の上で話を進める。
綺麗なものなら許容範囲と判定して話をする。
昔ながらのイメージのタロットカードは黒い。
後ろの悪魔組織がビンビンに伝わってくることもある。
育ったカードは威力を増し
当たる精度も上がるけれど『奪い取るエネルギー』も強くなる。
使用者はタロットカードの支配下に置かれ
タロットを使いものどころか
『タロットに使用される者』になっている事も多々ある。
使用する人物は自分を失くし
タロットにエネルギーを送り込む側になっていく。
どこに送り込まれるのかは。。見えない方面のブラックな組織だ。
大昔の成り立ちでは
あんなカードは禁忌として保持され
人目につかないように隠され黒魔術で使用されていた。
それが今の世の中ではオープンになり
一般人が使用している
誰でも手に入るこの時代そのものが私には疑問でしかない
奥深くを知らない使用人は
その恐ささえ察知できない。
この文章を読んでも否定的意識が湧くだけだろう
タロットカードは人を取り込み思考を操作してくる。
使用人は自由に物事を捉えられなくなる
まんまとカードに取り込まれ
好きなように操作され続ける
タロットカードもオラクルカードもよく喋る!!
どこにつながっているか。と制作者の意思。
オラクルはだいたい光を持つ上とつながっているし
粋な宇宙方面につなげる意図の元、作られているものもある
育ったカードには意識がある
さんざめきのように喋るオラクルは、使用者に大切にされているのが伝わってきて
とても微笑ましく想えたりもする。
タロットは黒い方面とつながっていて
カードにはそれぞれ悪魔が司どりで付いている。
タロット悪魔には業務があって
使用者からエネルギーを吸い取り奥の組織に送っている。
変なノルマみたいなのがあるらしく
使われてないタロット悪魔は業務が遂行できなくて縮こまって小さくなってる。
上手に使用されているタロット悪魔は育ち、威力を増しながら大きくなっている。
タロット悪魔がどうやって育つか。。
使用者を通じてエネルギーを吸い取っている
当てる代わりにアガリを搾取する。
使用者は取り込まれ
自分のエネルギーを提供しながら『当たり』と『自尊心』を与えられ
意気揚々と自分を失くしていく
タロットの使用から抜け出せなくなり
エネルギーを奪われながら悪魔の使い魔に仕立てられていく
人間は「当たれば嬉しい」からタロットを手放せなくなる。
同時に悪魔からの示唆や指導を受け
受け取るままに操作されていく
使用者だけではなく
占われた他人のエネルギーさえ取り込んでいく
【タロットでの当たりは、どんなに善い未来を見せても決して行きつかない】という罠も仕組まれている
希望の未来が視えたとしても
その未来に展望は無い。
なんらかの鬱積や欠如を含み
決して心の平安は訪れないようにセットされている。
タロットはよく喋るけれど
それを超えてカードを読み取ると
私には、こんなものが視えてくる。。
***
清の天使は悪魔に惑わされ 聖者の首を他に送った。
首は悪魔に携われぬから 清い存在に仕事をさせた
まんまと惑わされた天使は その首を携え他所に飛んだ
目的を達した悪魔はほくそ笑み嗤った
天使は大地に落っこちた…
・・・22枚のカード
無邪気に縛り上げる人。自然とか、正しき流れを縛り上げ、無邪気さゆえの残酷に勤しむ…を仕込むカード
『いたのつき』…と聞こえるが意味は不明。 見た目の施しに身を紛れて整う… 形骸化のエネルギーもある。 形や見栄えにこだわり、真実を見ない…を仕込むカード
無邪気に人は殺すのを楽しむ…のを 神も人も認めている~というのを仕込むカード
人は無心になって他者を落とし込む
平和な世界を黒い月が支配する…を仕込むカード
人々も自然もそれを気が付かない
どのような世の中でも、人々は平和で在る…を確定するカード
これにより、悪魔が何を行っても世の中は平和である
平和を象った、裏の黒いものが 世の中の平和を支配する…というカード
聖者のエネルギーは暗黒の支配の中に在り 愛は閉じ込められ発揮しない…を仕込む 囲みのカード
支配…司るのは傀儡と化した聖人であるを確定するカード 現代では聖人→政人となり申した。 座っているのは死者→死者 死亡して使われるもの(精神を抜き取られ傀儡と化す)
狂わされ捕らわれた聖者…というカード 胴と首とか離れており、頭は飾りとなる。 その上で無意識に『行政を行う』という『支配』が隠れている
悪いものが輪廻して行政を司る 代わりばんこに行政の頂点を司る 世の中をひっくり返して、戦争と支配を司る
無意識で動く傀儡 『頭を取り戻すことは成らぬ』 傀儡のまま動く(ヒドいことを平気でする)
頭の在るものは、つるし上げる 発狂を促すためのカード 首を取られていないものは、知らずに発狂をするように、世の中でシステム化される
傀儡に使われる人々は、どのようにくるしくても『働かされる』 そしてそれに気が付かない 酷使され、成れの果てとなろうとも 脳みそが働かなければ気が付かない
聖者は踊る…傀儡のままに行う 支配のままに介在となる…本来の姿ではなく 人々を支配するための傀儡となるカード
次期の皇帝への仕込みを行うカード 未来への支配をしやすくするための…意気揚々と喜びを以て支配される道を選び、本人は気が付かない
死亡し死んだままいる。無我のカード パワーの引き落とし。 死亡存在のカード
首の切り落とせぬ天使を縛り付け、身動きできなくし、威力を落とすためのカード 本来へと戻す力のあるものを、縛り付けて話さぬためのカード
自ら進んで傀儡となるものには、権威や権力を与える…自我欲のあるものは、聖人の仮面をつけて人々を支配する。 自我ワールドの中の王様→その精神のまま人々を支配→本人は平和
王様カード。足がなくて、身動き取れない。 言葉だけで人々を想う 人々はこの人のためならば…と思うけれども、支配者としての機動力はもがれている
会合して物事を合議するが 取り決めとして決められる物事は暗黒の支配のもとである…を定めつけるカード 太陽の下でも、密議でも、支配からは逃れられない…というマジナイカード
捧げられた王様 人々は自ら『我々の王』を差し出し 王は胴で切り離され 傀儡をともなうものとして造り上げられる…という運命を仕込むカード
・・・最後いちまい 暗黒を司り このカードのたぐいを支配するもの
ウケケと笑うもの
昇華されて整いますように
ありがとうございました
20/06/04
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タロットの話題が出ると私はまず警戒を飛ばす
自分に防御を張り巡らせて侵入してこないように気を付ける。
その上で
最近のタロットの中には怪しくないものや恐くないものもあるから
どの種類のカードか?を聞き
危ないものならアウト!!防御の上で話を進める。
綺麗なものなら許容範囲と判定して話をする。
昔ながらのイメージのタロットカードは黒い。
後ろの悪魔組織がビンビンに伝わってくることもある。
育ったカードは威力を増し
当たる精度も上がるけれど『奪い取るエネルギー』も強くなる。
使用者はタロットカードの支配下に置かれ
タロットを使いものどころか
『タロットに使用される者』になっている事も多々ある。
使用する人物は自分を失くし
タロットにエネルギーを送り込む側になっていく。
どこに送り込まれるのかは。。見えない方面のブラックな組織だ。
大昔の成り立ちでは
あんなカードは禁忌として保持され
人目につかないように隠され黒魔術で使用されていた。
それが今の世の中ではオープンになり
一般人が使用している
誰でも手に入るこの時代そのものが私には疑問でしかない
奥深くを知らない使用人は
その恐ささえ察知できない。
この文章を読んでも否定的意識が湧くだけだろう
タロットカードは人を取り込み思考を操作してくる。
使用人は自由に物事を捉えられなくなる
まんまとカードに取り込まれ
好きなように操作され続ける
タロットカードもオラクルカードもよく喋る!!
どこにつながっているか。と制作者の意思。
オラクルはだいたい光を持つ上とつながっているし
粋な宇宙方面につなげる意図の元、作られているものもある
育ったカードには意識がある
さんざめきのように喋るオラクルは、使用者に大切にされているのが伝わってきて
とても微笑ましく想えたりもする。
タロットは黒い方面とつながっていて
カードにはそれぞれ悪魔が司どりで付いている。
タロット悪魔には業務があって
使用者からエネルギーを吸い取り奥の組織に送っている。
変なノルマみたいなのがあるらしく
使われてないタロット悪魔は業務が遂行できなくて縮こまって小さくなってる。
上手に使用されているタロット悪魔は育ち、威力を増しながら大きくなっている。
タロット悪魔がどうやって育つか。。
使用者を通じてエネルギーを吸い取っている
当てる代わりにアガリを搾取する。
使用者は取り込まれ
自分のエネルギーを提供しながら『当たり』と『自尊心』を与えられ
意気揚々と自分を失くしていく
タロットの使用から抜け出せなくなり
エネルギーを奪われながら悪魔の使い魔に仕立てられていく
人間は「当たれば嬉しい」からタロットを手放せなくなる。
同時に悪魔からの示唆や指導を受け
受け取るままに操作されていく
使用者だけではなく
占われた他人のエネルギーさえ取り込んでいく
【タロットでの当たりは、どんなに善い未来を見せても決して行きつかない】という罠も仕組まれている
希望の未来が視えたとしても
その未来に展望は無い。
なんらかの鬱積や欠如を含み
決して心の平安は訪れないようにセットされている。
タロットはよく喋るけれど
それを超えてカードを読み取ると
私には、こんなものが視えてくる。。
***
清の天使は悪魔に惑わされ
聖者の首を他に送った。
首は悪魔に携われぬから
清い存在に仕事をさせた
まんまと惑わされた天使は
その首を携え他所に飛んだ
目的を達した悪魔はほくそ笑み嗤った
天使は大地に落っこちた…
***
・・・22枚のカード
無邪気に縛り上げる人。自然とか、正しき流れを縛り上げ、無邪気さゆえの残酷に勤しむ…を仕込むカード
『いたのつき』…と聞こえるが意味は不明。
見た目の施しに身を紛れて整う…
形骸化のエネルギーもある。
形や見栄えにこだわり、真実を見ない…を仕込むカード
無邪気に人は殺すのを楽しむ…のを
神も人も認めている~というのを仕込むカード
人は無心になって他者を落とし込む
平和な世界を黒い月が支配する…を仕込むカード
人々も自然もそれを気が付かない
どのような世の中でも、人々は平和で在る…を確定するカード
これにより、悪魔が何を行っても世の中は平和である
平和を象った、裏の黒いものが
世の中の平和を支配する…というカード
聖者のエネルギーは暗黒の支配の中に在り
愛は閉じ込められ発揮しない…を仕込む
囲みのカード
支配…司るのは傀儡と化した聖人であるを確定するカード
現代では聖人→政人となり申した。
座っているのは死者→死者
死亡して使われるもの(精神を抜き取られ傀儡と化す)
狂わされ捕らわれた聖者…というカード
胴と首とか離れており、頭は飾りとなる。
その上で無意識に『行政を行う』という『支配』が隠れている
悪いものが輪廻して行政を司る
代わりばんこに行政の頂点を司る
世の中をひっくり返して、戦争と支配を司る
無意識で動く傀儡
『頭を取り戻すことは成らぬ』
傀儡のまま動く(ヒドいことを平気でする)
頭の在るものは、つるし上げる
発狂を促すためのカード
首を取られていないものは、知らずに発狂をするように、世の中でシステム化される
傀儡に使われる人々は、どのようにくるしくても『働かされる』
そしてそれに気が付かない
酷使され、成れの果てとなろうとも
脳みそが働かなければ気が付かない
聖者は踊る…傀儡のままに行う
支配のままに介在となる…本来の姿ではなく
人々を支配するための傀儡となるカード
次期の皇帝への仕込みを行うカード
未来への支配をしやすくするための…意気揚々と喜びを以て支配される道を選び、本人は気が付かない
死亡し死んだままいる。無我のカード
パワーの引き落とし。
死亡存在のカード
首の切り落とせぬ天使を縛り付け、身動きできなくし、威力を落とすためのカード
本来へと戻す力のあるものを、縛り付けて話さぬためのカード
自ら進んで傀儡となるものには、権威や権力を与える…自我欲のあるものは、聖人の仮面をつけて人々を支配する。
自我ワールドの中の王様→その精神のまま人々を支配→本人は平和
王様カード。足がなくて、身動き取れない。
言葉だけで人々を想う
人々はこの人のためならば…と思うけれども、支配者としての機動力はもがれている
会合して物事を合議するが
取り決めとして決められる物事は暗黒の支配のもとである…を定めつけるカード
太陽の下でも、密議でも、支配からは逃れられない…というマジナイカード
捧げられた王様
人々は自ら『我々の王』を差し出し
王は胴で切り離され
傀儡をともなうものとして造り上げられる…という運命を仕込むカード
・・・最後いちまい
暗黒を司り
このカードのたぐいを支配するもの
ウケケと笑うもの
昇華されて整いますように
ありがとうございました