「相手が納得するまで待つ重要性」自動書記 (未訳)
***自動書記***
相手自身が納得するまで待つ重要性
自分の思惑を外れる他者の動きには敏感となる
なぜなら
自分のしょきせてちの中に「相手はこう動くであろう」という希望と期待と予測を含んでいるからである
我々はいかんともして「生命の交わりの行い」の中に所属をして存ずる
なにゆえに生命の持続する中に「他者存在との交友」を望んで存在するのか?
望むと望まぬと関係なく
他者との交友は発生している
そのような流れの中で
自分の思惑や予測に反する存在の暴挙は現れる
そは
他者との交わりと友好の後に得られる「それぞれの尊意」をお互いに知り認め合い
他者と自身との違いを認め合うことで
改めて自身の道が良く見えるとの「支店の友好」を含む物事ではあるが
あえてそれをせず「自分自身のトン店の中に埋まる」ものさえ同じ次元に存在してある
それぞれの特質にかんがみ自己を備えれば
他者のどのような有様に対しても自己自芯の存続を脅かされるものではない
遺憾してそなわざれる存在(それをはねのけ相手に自分の虚を押し込んでくる存在)
まで生きている中に差し込まれたる高貴(好奇)な目の持ち主には
自己の保身に関わる連意である
***訳***
・・・明日、訳を書くかも~。忘れるかも~
忘れてたら言って(^^♪
きっと忘れてるから!
リクエストしてくれたら書く気になる!!!
20/06/04
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***自動書記***
相手自身が納得するまで待つ重要性
自分の思惑を外れる他者の動きには敏感となる
なぜなら
自分のしょきせてちの中に「相手はこう動くであろう」という希望と期待と予測を含んでいるからである
我々はいかんともして「生命の交わりの行い」の中に所属をして存ずる
なにゆえに生命の持続する中に「他者存在との交友」を望んで存在するのか?
望むと望まぬと関係なく
他者との交友は発生している
そのような流れの中で
自分の思惑や予測に反する存在の暴挙は現れる
そは
他者との交わりと友好の後に得られる「それぞれの尊意」をお互いに知り認め合い
他者と自身との違いを認め合うことで
改めて自身の道が良く見えるとの「支店の友好」を含む物事ではあるが
あえてそれをせず「自分自身のトン店の中に埋まる」ものさえ同じ次元に存在してある
それぞれの特質にかんがみ自己を備えれば
他者のどのような有様に対しても自己自芯の存続を脅かされるものではない
遺憾してそなわざれる存在(それをはねのけ相手に自分の虚を押し込んでくる存在)
まで生きている中に差し込まれたる高貴(好奇)な目の持ち主には
自己の保身に関わる連意である
***訳***
・・・明日、訳を書くかも~。忘れるかも~
忘れてたら言って(^^♪
きっと忘れてるから!
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