【自分軸】自分への理解と他人の尊重より（自他の切り分け）

 

自分と他人を混同し認識する性質の人は多い

自分軸を持とうとしても、何が自分でどこが他人なのか判断基準を持たない

自分軸を確立するために自己の尊厳を知り「自分」を知る必要がある

 

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①自分と他人は違う者だと知る

 

②自分の感覚と他人の感覚とを切り分けて認識する

 

③他人の目的に迎合し自動的に動き始める自分を抜け出す

主軸となる自分を持つ

 

④自分の認識で相手を理解せず、相手の認識で相手を理解する

 

⑤他人の主張を自分の中に入れ口に出す性質を改め自分オリジナルの観点による性質を身につける

 

⑥自分自身に意思があるのだという事を知り、自分オリジナルの自分を知る

 

⑦相手自身を尊重し同時に自分への尊厳意識と尊重を身につける

 

⑧相手の会話に巻き込まれず自分の観点による観察を保持し続ける

 

⑨相手を優位に保ち自己の軸を振り回す性質を改める

 

⑩相手の口にする言葉は相手の想うことであり、相手自身が考え行動し口に出しているのだと知る

 

⑪相手が何を口に使用とも自分は自分であり振り回される必要のないことを知る

 

⑫相手の話したいことを文言だけでなく「相手の意思」より抽出して読み取る力をつける

 

⑬自分と異なる他者が居て、他人と異なる自分が居るという原点か構築する

 

⑭自分の想ったことを相手に伝えてよいのだと知る

 

⑮相手の大事にしている事を尊重しつつ自分の大切にしている原点を守り切って良いと知る

 

⑯自分軸を備えオリジナルの観点を保持しながら他人の尊厳を守り行動する

 

 

 

 

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以上は

【自分軸】自分への理解と他人の尊重

から読み替えて降ろしました相手に合わせて自動書記で降ろすため

人それぞれにより内容がかなり変化しています

 

 

 

ありがとうございました