惑わない自分になるために必要な要素
指針が散漫になる課題からの離脱
方針を定め、一つ一つを終わらせながら進めるように。
複数やるべきことがある中で、計画を立て効率よく進められるように
企画発案を実行実施まで進め、成果を得て完了できるように
中途で目的意識を失わず、やる気を維持しモチベーションを保ち達成まで行えるように
以下の項目をクリアしていくと、いつの間にかできるようになる
①次々湧いて出る想念に惑わされず自身の目的を保つ
②自分以外の物事、周辺の波動に紛れず自身の思いを芯に保つ
③自身の目的を失わず「何を」「なんのために」を常に意識し忘れない
④自分が何をもくろみ、何を楽しいと発想し、その目的を得たかを意識し、常に念頭に保つ
⑤周囲に求められるか否かではなく、自身が求めるか否かで自分の行う物事を判定する
⑥物事を始める前に、それを行う目的を存分に自身の中で吟味し、意義を認識したうえで物事に取り掛かる
⑦目的意識を持つときに、その目的意識をしっかりと自認し、その前提である自らの喜びや、それを行う意義をしっかりと把握する
⑧自分の発想を他者がどう思うか?を先に考えるのではなく。自分の発想を他者にどう思ってもらいたいか?が先である
⑨他者にどう思われようと、自身がやりたいものは、自分がやりたいから行うものである。と認識する
⑩他人にどう思われようと、まずは自分がやりたい気持ちを優先する。
⑪自分にとってのやりがいは、自分にとって大切なものであり、他者に関わるものではない。ただ理解されたら嬉しいものである。
⑫達成に向かう挙動のひとつひとつを楽しみ、進んでいく作業の一つ一つを愛おしみ、その行動そのものを楽しむ。
⑬行動する自分を楽しみ、喜び、それを自覚する。自覚する自分をさらに確認して確かめる。
⑭その行為を楽しんでいる自分を周囲にも伝える。楽しんでいる自分を認めてもらえると嬉しい自分がいることを認識する。
⑮楽しんでいる自分を認め、ともに喜んでくれる仲間が現れた時にはそれを存分に受け入れ楽しむ
⑯共有できる仲間と集えることを楽しみ、その仲間が楽しんでいることを共に喜ぶ
⑰自分の行動から輪が発することを愛しみ楽しむ。それを喜んでくれる仲間がいることを存分に喜ぶ。
ありがとうございました
20/06/04
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指針が散漫になる課題からの離脱
方針を定め、一つ一つを終わらせながら進めるように。
複数やるべきことがある中で、計画を立て効率よく進められるように
企画発案を実行実施まで進め、成果を得て完了できるように
中途で目的意識を失わず、やる気を維持しモチベーションを保ち達成まで行えるように
以下の項目をクリアしていくと、いつの間にかできるようになる
①次々湧いて出る想念に惑わされず自身の目的を保つ
②自分以外の物事、周辺の波動に紛れず自身の思いを芯に保つ
③自身の目的を失わず「何を」「なんのために」を常に意識し忘れない
④自分が何をもくろみ、何を楽しいと発想し、その目的を得たかを意識し、常に念頭に保つ
⑤周囲に求められるか否かではなく、自身が求めるか否かで自分の行う物事を判定する
⑥物事を始める前に、それを行う目的を存分に自身の中で吟味し、意義を認識したうえで物事に取り掛かる
⑦目的意識を持つときに、その目的意識をしっかりと自認し、その前提である自らの喜びや、それを行う意義をしっかりと把握する
⑧自分の発想を他者がどう思うか?を先に考えるのではなく。自分の発想を他者にどう思ってもらいたいか?が先である
⑨他者にどう思われようと、自身がやりたいものは、自分がやりたいから行うものである。と認識する
⑩他人にどう思われようと、まずは自分がやりたい気持ちを優先する。
⑪自分にとってのやりがいは、自分にとって大切なものであり、他者に関わるものではない。ただ理解されたら嬉しいものである。
⑫達成に向かう挙動のひとつひとつを楽しみ、進んでいく作業の一つ一つを愛おしみ、その行動そのものを楽しむ。
⑬行動する自分を楽しみ、喜び、それを自覚する。自覚する自分をさらに確認して確かめる。
⑭その行為を楽しんでいる自分を周囲にも伝える。楽しんでいる自分を認めてもらえると嬉しい自分がいることを認識する。
⑮楽しんでいる自分を認め、ともに喜んでくれる仲間が現れた時にはそれを存分に受け入れ楽しむ
⑯共有できる仲間と集えることを楽しみ、その仲間が楽しんでいることを共に喜ぶ
⑰自分の行動から輪が発することを愛しみ楽しむ。それを喜んでくれる仲間がいることを存分に喜ぶ。
ありがとうございました