【自分軸】ありのままの自分を認める
【自己否定】
・自分が悪いのではないか?
・足りないのではないか。
・ひとは出来ているのに自分は出来ない。
そんな『自分へのダメ出し』を抜けて、ありのままの自分を受け止め。認められるようになると
自分を大切に想えるようになり
他者との関りがスムーズにいく道が拓き
うまく頼りながら、助け合いながら。自分も他者に提供しながら過ごすことが出来ます
「自分には出来ない」事もあれば
「自分だからこそ出来る」事もあります
学校教育で『平均をクリアすることが大切』と学んできたので
平均値に届かない所ばかりを気にするようになってきてしまいました
個性と共にある『長所』は
学校規格で設けられている基準とは、異なる部分に隠れていたりします。
隠れているので…
学生時代『丸をもらっていない』『100点と評されていない』ので、その長所に対して自信が伴っていない場合があります。
人の長所は、学校や世間の評価が全てではありません
現代では「評されていない長所」を活かして職を生み出すことも出来ます
学生時代は「苦手を克服する事」が大事とされてきましたが
そんな考え方から抜けて「自分の長所」を大切にしていきませんか?
・・・
①自分を大切にしても良いと思えるように下準備…
・湧いてきてしまう「自分のダメなところ」をリスト化する
・湧くと同時に感じる「心の痛み」を認める
・心の痛みは「頑張ってきた履歴だ」と認識する
・「自分はこんなに頑張ってきた」と理解する
②「自分で自分を誉められなくなっていること」を理解する
・自分が誉められると自動的に否定する?を認識する
・自分以外のことは認められるのに、自分に対しては厳しい評価をしている自分に気が付く
・「悪いのは私」と自動的に想ってしまう人は『本当にそうか?』を点検する
③「周りが偉い!」と想っている自分に気が付く
・「自分と比べて出来ている他人」ばかり目で追うのを辞める
・あの人の長所とこの人の長所と…と。他人の長所だけを集めて自分と比較するのを辞める
・自分は出来ていないけどあの人は…と「他人が出来ているから自分も出来なければ」と思ってしまう焦りから抜け出す
④「自分も偉い!」と想えるように
・「自分だって頑張ってきた!」と認められるように
・「自分も出来ているところがある!」と想えるように
・「自分と他人は違っても良い」と分かるように
・「他人が出来ることすべてを自分が出来なくても良い」と認められるように
・他人の評価が全てではない!と分かるように
⑤頑張ってきた自分を誉める
・「自分もなかなか、自分としては頑張ってきたんじゃない?」と認める
・「自分もなかなか、やってきたじゃん!」と認める
・「偉くない?自分!!!」と心置きなく認める
・「私って偉い!」と想えるように
⑥自分に自信をつける
・他人と違っても自分は自分!と想えるように
・周りの評価が全てではない!と分かるように
・誰に分かってもらえなくても。自分が一番自分を知ってる!と認められるように
・頑張ってきた自分を自分で認め、心置きなく誉められるように
⑦そんな自分をかわいがる
・自分で自分をかわいがる
・偉かったね~!と誉めてあげる
・自分に誉められた自分を歓ぶ
・自分を認めてくれた自分に感謝を想う
・自分を認めてくれる自分を大好きになる
⑧そんな自分を大切に育てられるように
・自分で自分の面倒をみてあげる
・自分のことをかわいがりながら認め、育む気合を持つ
・誰になんと言われようと「自分を育む気」で大切にする
・周囲よりも自分を大事にする
⑨そんな自分を大切にする
・優しい気持ちで自分を見護る
・自分のことをかわいがり、大切にする
・「何が起きても見捨てないよ」と自分に約束をする
・大切な自分のために「歓ぶこと」を見つけてあげる
・大切な自分を大切に護り。そんな自分が「好き」なことを提供してあげる
自分を大切に出来るようになったら
「広い視野」が持てるように、自分を導いてあげましょう
ありがとうございました
20/06/04
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【自己否定】
・自分が悪いのではないか?
・足りないのではないか。
・ひとは出来ているのに自分は出来ない。
そんな『自分へのダメ出し』を抜けて、ありのままの自分を受け止め。認められるようになると
自分を大切に想えるようになり
他者との関りがスムーズにいく道が拓き
うまく頼りながら、助け合いながら。自分も他者に提供しながら過ごすことが出来ます
「自分には出来ない」事もあれば
「自分だからこそ出来る」事もあります
学校教育で『平均をクリアすることが大切』と学んできたので
平均値に届かない所ばかりを気にするようになってきてしまいました
個性と共にある『長所』は
学校規格で設けられている基準とは、異なる部分に隠れていたりします。
隠れているので…
学生時代『丸をもらっていない』『100点と評されていない』ので、その長所に対して自信が伴っていない場合があります。
人の長所は、学校や世間の評価が全てではありません
現代では「評されていない長所」を活かして職を生み出すことも出来ます
学生時代は「苦手を克服する事」が大事とされてきましたが
そんな考え方から抜けて「自分の長所」を大切にしていきませんか?
・・・
①自分を大切にしても良いと思えるように下準備…
・湧いてきてしまう「自分のダメなところ」をリスト化する
・湧くと同時に感じる「心の痛み」を認める
・心の痛みは「頑張ってきた履歴だ」と認識する
・「自分はこんなに頑張ってきた」と理解する
②「自分で自分を誉められなくなっていること」を理解する
・自分が誉められると自動的に否定する?を認識する
・自分以外のことは認められるのに、自分に対しては厳しい評価をしている自分に気が付く
・「悪いのは私」と自動的に想ってしまう人は『本当にそうか?』を点検する
③「周りが偉い!」と想っている自分に気が付く
・「自分と比べて出来ている他人」ばかり目で追うのを辞める
・あの人の長所とこの人の長所と…と。他人の長所だけを集めて自分と比較するのを辞める
・自分は出来ていないけどあの人は…と「他人が出来ているから自分も出来なければ」と思ってしまう焦りから抜け出す
④「自分も偉い!」と想えるように
・「自分だって頑張ってきた!」と認められるように
・「自分も出来ているところがある!」と想えるように
・「自分と他人は違っても良い」と分かるように
・「他人が出来ることすべてを自分が出来なくても良い」と認められるように
・他人の評価が全てではない!と分かるように
⑤頑張ってきた自分を誉める
・「自分もなかなか、自分としては頑張ってきたんじゃない?」と認める
・「自分もなかなか、やってきたじゃん!」と認める
・「偉くない?自分!!!」と心置きなく認める
・「私って偉い!」と想えるように
⑥自分に自信をつける
・他人と違っても自分は自分!と想えるように
・周りの評価が全てではない!と分かるように
・誰に分かってもらえなくても。自分が一番自分を知ってる!と認められるように
・頑張ってきた自分を自分で認め、心置きなく誉められるように
⑦そんな自分をかわいがる
・自分で自分をかわいがる
・偉かったね~!と誉めてあげる
・自分に誉められた自分を歓ぶ
・自分を認めてくれた自分に感謝を想う
・自分を認めてくれる自分を大好きになる
⑧そんな自分を大切に育てられるように
・自分で自分の面倒をみてあげる
・自分のことをかわいがりながら認め、育む気合を持つ
・誰になんと言われようと「自分を育む気」で大切にする
・周囲よりも自分を大事にする
⑨そんな自分を大切にする
・優しい気持ちで自分を見護る
・自分のことをかわいがり、大切にする
・「何が起きても見捨てないよ」と自分に約束をする
・大切な自分のために「歓ぶこと」を見つけてあげる
・大切な自分を大切に護り。そんな自分が「好き」なことを提供してあげる
自分を大切に出来るようになったら
「広い視野」が持てるように、自分を導いてあげましょう
ありがとうございました