ADHD 宇宙人意識を持つ子(ひとつのケース)としての特質

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ADHD 宇宙人意識を持つ子(ひとつのケース)としての特質

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2018/04/18 ADHD 宇宙人意識を持つ子(ひとつのケース)としての特質

 

 

宇宙人気質の子は

理解できない世の中にほっぽりだされ

理解できない物事に遭遇し続け

 

学校にも馴染めない

周囲の子の行動が理解できない

 

自分自身の孤独と共に

周囲に理解されない苦しさを感じる

 

「誰も自分を解ってくれない。分かってもらえない」という孤独感も持つ

 

その孤独感から自分を護るため

自身の内側に気持ちを仕舞い、動けなくなったりする

 

振り回されるように人生を送り

ルートの決まった義務教育を受けさせられ

その義務教育の在り方そのものに疑問を抱きながら誰にも相談することも出来ない

 

幼少期からの傷は強く、深く

まだ未熟な幼児性の内からそれは発して痛む。

 

それでも順当に育っていく中でも不和は持つ

 

 

宇宙時代の意識は、顕在意識に昇らなくても深くて強い。

自分が人間であるという意識も薄いまま、人としての生活を行う

 

 

 

宇宙意識のプライドも強い。

宇宙時代の常識を持ったまま人間生活を送ると「理解できない物事の連続」になってしまう

 

周囲の子はそれに疑問を持たない。

 

・・・幼稚園に進むと行動が遅れ自己価値観が落ちる現象が連打で起こる

 

同年代の子が活動する中

自分は意識が違うから疑問が湧く

自分が疑問に思っている間に周囲の子は「先生の言われたこと」をスムーズに行う

 

ハッと気が付いた時には行動は遅れている。。

 

もともと潜在的プライドの高い子は多い。

義務として行われる活動の中「周囲の子には出来ていて自分は出来ない」という現象は納得がいかない。

 

強すぎるプライドは高いまま保持され

同時に「自分には出来ない」という劣等感は湧く

 

「周りの子は出来るのに自分には出来ない」という感覚は自己価値観を落とし

同時に自分を見えなくする

 

 

宇宙意識の記憶は年齢が進むと薄れていくことが多い

 

潜在的プライドは保持されたまま劣等感を増し

自己価値観が落ちる中「そんなはずは無い」という意識は残存する

 

変にプライドの強い劣等感は周囲との連動を逸らしていく

当然、周囲との不和も巻き起こりやすい

 

 

 

潜在領域の宇宙意識の中、「宇宙時代の知識」は豊富である

「自分は何でも知っている」という潜在意識を持つ子は多い

 

感覚的に、その「宇宙意識」で周囲の現象を認識し

3次元意識ではなく、他次元を使って物事を捉える

 

同じ言葉を聞いても

耳は音ではない波長を拾い、「人間のもつ深層心理の部分」を認識することも多い

目に映る世界が薄く、眉間の眼から拾う情報を主に読み取ってしまう子も多い

 

周囲の子は人間の目と耳で物事を捉えており

当然、友達や大人との連動は取りにくくなる

 

孤独は増し。自己価値観は落ち

それでも潜在的プライドの高さは持続する

 

本人の持っている宇宙知識は広く

全てをそれで測ろうとする特質もある

 

現実認識の中の3次元情報は薄くなる

自分の知識と感覚で測れる物事で全てを認識する特質もある

 

当然。3次元情報の中の「見逃し」は増えていく

 

現実の世界では周囲に協力者が現れても

それを認識しずらくなる

 

閉じた心は元の世界の宇宙からの祝福をも見逃すようになっていく

 

孤独は増し。その孤独に飲まれると周囲との連調は整いにくくなる

孤独は孤独を増し

まるで独りで生きているような錯覚さえ覚えるようになってくる

 

協力者はいない。けれども他人への祝福は送る

送った祝福への返答は来ない。。

なぜなら、見えない方面の主軸である努力を本人はしているから

その領域への察知が出来ない人間には届きにくいからである

 

 

 

 

孤独を抜けて整いますように

 

 

 

ありがとうございました

 

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