『再生を望むのは裏で破壊まで望むのと同等だ」と言われた話し

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『再生を望むのは裏で破壊まで望むのと同等だ」と言われた話し

さらナンリィ ブログ

2017/10/23 『再生を望むのは裏で破壊まで望むのと同等だ」と言われた話し

 

 

人間は無駄な事はしない

古くからある伝承や神社

神様と言われているものは、それなりに存在する

 

現在を生きているのは見える生物だけではなく

見えない存在も多く地球に関わっている

 

ただ次元が異なるので、人間の目には映らないだけ。

 

 

 

そんな存在にも意見がある。

人間の世の中を見ていて『言いたい事』があったりもする

 

 

次元が異なっても、人と同じような部分はあり

損な存在も『先に言いたい事を聞いてもらう』ことで少し気が収まるところがある

 

 

『破壊と再生』に、神様達が言っていたこと…

https://ameblo.jp/saranaruhiyaku/entry-12321673646.html

 

の続き

 

 

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『理整』

 

理成としての知成は(人間の中にも)整いつつある

その中に何を知るか?

 

理成成り立つその中に まだ見ぬ知整がある

(脳みその60%の中に知整の祖がある

破壊 30%

智成 20%)

 

(それらを)合同して整え

 

 

喜びの中に知れ そこに何がある

→破壊と再成

 

再成の中に何がある 破壊失くして再成は無いではないか。

 

(再成するためには、破壊がどうしても必要となってしまう

なぜ再生を望むのか。再生を望むとすれば

もともとの根に破壊を望んでいるという意味が含まれてしまうではないか)

 

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破壊と知成

その上に 成りあがったもの(者)

破壊の再成の中になりあがったもの(物)

 

『破壊と喜び』

 

破壊の中に「崩壊」の喜びを知る者たち

 

それらの者は

再成の中に何を覗き 何を求めるのか

→成り上がり(の意識)

 

 

『崩壊の歓び』を知整が知ったらどうする

→破壊する

 

崩壊の歓びの中に何を知るか

→破壊の歓び

 

(それで良いのか。再成を願う者たちは

そのような破壊する喜びを望んでいるというのだろうか?という問い)

 

 

 

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破壊と崩壊の歓びから抜け出すのに大事なものは何か

 

是を知れ 整え

 

 

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『破壊の喜びの中の意気揚々』

 

相手を崩し その中に意義を見出して

貪欲な知成を満たすな

 

なぜ愛を存じ知るものに 手を伸ばさぬか

→破壊された神心を存じ(何を)存ずるか?

 

 

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人間が神様と呼んでいる存在にも、様々な種類というか?種族というか

複数の存在形態がある。

 

神社の神様は、日本神界の方が多いし

仏教系だと仏心界の方々が多い

 

天界は、日本だと「天女と羽衣」とか「かぐや姫」のイメージが近いし

西洋だと天使と悪魔系の存在が「もっと上」からの使い的に存在している

 

ギリシャ神話系の神様もいれば、南国系の神様もいるし、地域によって存在が違う。

 

 

種族や領域によって、神様の性質が違うし考え方も違う

 

今回話しを聞いているのも、そんな様々な性質を持つ神様の中の一部の意見でしかない

 

・・・続く

 

 

 

ありがとうございました

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