お盆だから霊界通信

The ray of awakening

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お盆だから霊界通信

音声配信記事

2021/07/30 お盆だから霊界通信

 お盆なので、霊界通信。ご先祖様からの希望とか、向こうでどんな噂があるとか、その辺の話。

 

 まず、ご先祖様に現代の様子を、教えてあげてほしい。あと、ご先祖様によっては、お家に入るとか、里帰りするっていう時に、居場所みたいな場所をお伝えする。今は自分達ではない者が住んでいるだとか、移り変わっているというのをご存知の方々に、「どうぞ」ってお招きするというか。お客さんが入ってくる時に入り易いように誘導する感じで、「ここ、どうぞ」とか。「ここいていいですよ」。そういう場所を指定してあげるというか。「ここどうぞ」っていうのをお伝えするといいです。

 お客さんが来るように、「ご先祖様どうぞこちらへ」と、場所を設定してあげると、仏壇だけじゃなくて、「ここら辺」、みたいなイメージで。心で想ってあげると、それが伝わるので。言ってあげてほしい。「どうぞ」って言うと、「あ、いていいんだ」と思われるご先祖様多いので、お伝えしてあげてほしいです。お茶をお出しするとか、食べものどうぞっていう時にも、食べ易いように、飲み易いように、お客さんどうぞ、みたいな感じで。「どうぞ」って想いながら置いてあげるようにしないと、他人の家に招かれた時に、お茶をポンって置かれても、飲みにくいってなっちゃう方も、人間同士でもいます。それと似たような事がご先祖様の中にもあるから。そこも気をつけてあげてほしい。「どうぞ」っていう、気持ちとか、心でどう想うかっていうところで伝わるので。
 それを想ってあげると、「わたしの事だわ」となるので。身内の知っている相手に、「どうぞ」っていうのが強かった時、その他にもいらっしゃる場合には、「こちらもどうぞ」みたいな感じで。これは、この方のお茶。これは、知らない人たちもっといるかもしれないから、どうぞお茶、みたいな感じで。けっこう温かいお茶好きそうな方多そうだなという感じです。昭和の方との連絡ですけど。
 現代の様子を伝えてあげて欲しい。古いところのご先祖様。人間ではない状態になってから、その後、人間界がどうなったか、物体として見えているわけではないから。まだ長閑な風景っていう風に見えていたり、そういう方によっては、もうちょっと現実が見やすいって方々もいらっしゃるんだけれども、物体が見えてないから、生活状況がどう変わったのか、とかもご存知ない方けっこう多いのですよ。

 

 最近繋がった方なんかは、亡くなってから、ご先祖様、もっと古いところの方に、「スーパーっていうのがあって、そこに行けば何でも買える」っていくら説明しても伝わらなかった。そういう事を仰ってる亡くなった方もいらっしゃったんですけれども。
 学校とか、会社とか、今どういう状態でそういう暮らしをしているのか?っていうのが伝わらないと、武家は武家のまんまご先祖様が想っていたり、農家は農家のまんま想っていたりとかもあるから、現代ではこういう暮らしをしておりますっていうふうに、日常はどういう状態なのか?小さい頃からどういう感じで過ごしてきたのかを、生きている人間から伝えると、亡くなった後にご先祖様たちのところに合流して、説明するのとでは、また違ったリアルな実体のあるエネルギーでお伝えする事が出来るから、それですごく伝わり易くなります。今はこんな暮らしの状況です。車道っていうのがあって、車が走ってて、自転車っていうものに誰でも乗ってて、二輪車にはバイクもあります、とか。そういう状態のお話をしてあげるとわかりやすかったり、現在では、馬っていうものがそこら辺にはいませんとか、牛いませんとか、そういうのもご存知ない方いっぱいいるので。自分達の生活の当たり前なところを伝えると、ご先祖様は「ほう、そういう事か」と。
 向こうは、見えない霊体の、霊位の世界だから、そこの世界から実体の方を見るというと、テレビで気配を見るという感じ。伝わるっていうのはそういう感じです。心に想い描いて伝えると、その描かれた状態が相手に伝わる。
 新盆、旧盆関係なく、今の時期って交流が盛んだったり、ご先祖様がいっぱい来てるって状態だと、地面の方でも、普段は大人しく地面にある霊的な、思念的なそういう者達も、ちょっと元気にわいてたりするので、霊感ある人達は、もう既にけっこう大変な時期です。巻き込まれやすい人は、何となく影響受けやすいので。そういう時期だなって思って。雰囲気には流されずに、実体は実体の、人として生きているから、人間体の自分っていう、肉体あるここっていうところを大事にしながら生きてほしいんですけど。それをしながら、今ってこんな感じって伝える気で伝えるっていうのと、自分を大切に想ってくれているご先祖様と区分けするっていうのも、霊感ちょっと強めの人達は、想ってください。そうしないと、わさわさと寄ってこれられてもまた困るんで。キャパ越えると巻き込まれちゃうんで。

 

 ご先祖様は、ご先祖様で、伝えたい事、言いたい事があったりするから、現状の事はお伝え出来るけれども、「皆さまが言っている事は、私には分かりません」っていうのを、しっかりと伝える。そうしないと、交流が出来ると思って話かけられていると、自分にはわからないけれども、巻き込まれるっていう状況になり易いから。「わかりませーん」、「ごめんなさーい」、「何か言ってたとしても知りませーん。ごめんなさーい」くらいの。「伝える事はできまーす」「自分が出来るのは伝えること。今の暮らしを伝えまーす」それくらいにしておかないと。伝えて、向こうからも「伝わるのかな?」って思われると、意外と話しかけられて、いっぱい寄ってこられても大変なので。
 分からない、を伝えるっていうところまでで終わらせておかないと、わかると思われると、変に絡まってしまうので。「わかりませーん」って投げ渡す、みたいな。払う感じなんです。発散する、ぱああんって開く。「わりませーん」なんです。「わかりません」、と語尾が下がる感じだと受けちゃうんです。自分の心に仕舞ってる。自分の内側に込めちゃう状態になるから、受け取るという状態が増えてしまう。「わかりませーん」と言い放つ。放り出しっぱなしみたいな感じ。そういうテンションで言った方が、相手に誤解なく伝わりやすいです。

 

 また別のお話なんですけど。霊界の方で、「最近の子孫は願い事ばっかり言ってくる」と噂が広まってる。しばらく前から、お墓にいってもお願い事をする人が増えた。ちょっと困惑している方々が、そういう話題をしているっていうのが霊界の方ではあるので。「そうらしいわよ」って噂で広まってたりするので。「今、元気に生きていまーす」と伝えて、「現状これこれこうでーす」、「ご先祖様がいたから今生きていまーす」くらいに想って頂けると。先祖は願い事を叶えるためにいるわけではない。っていうのを知っててほしい。

 

 思いっきり願い事ばっかりされている方々がいらっしゃるらしく、すごく負担になっちゃっていて。それをね、伝えてほしいって言ってる方々が、複数いらっしゃいます。霊界の中で、複数のゾーンで、「もう大変」と団子になって話し合うみたいな感じで。そういうところがいくつか見えています。そこからは、「先祖はそういうものではないのに、いつから変わっちゃったのかしら」みたいな話題になってたりもしますので。どうぞ、お気をつけくださいませ。

 

 お盆だからって、先祖だけが帰ってくるって思わないで、先祖とそれ以外は見分けてね、と言っている方々もいますね。これ全員に言っているわけではなく、「それを人間に伝えられるんだったら、うちの子孫にも伝わるかも」みたいな感じで、自分のところのご先祖様を大事にして、それ以外がミックスして入ってきた時に、そっちと自分達と区分けして貰えないっていうのは、少々辛いって、仰っている方もいるので。
ご先祖様っていうところ、家系的に繋がる先っていうところを、整備して認識してほしいっていう感じ。それ以外まで、ちょっとミックスして入ってきた者達の事まで、自分の親だと思わないでって仰っています。親っていうのが先祖って感じですけど。

 どうしたらいいのかわからないっていう、しきたり的なものをすごく気にして、「ああしたら、いいのかな。これであってるのかな」と物事を行っていると、霊的な方面には、その「どうしたらいいのかな」っていうので伝わります。「これで合ってるのかな?」って思いながら、しきたり通りの形を揃えるっていう状態になっていると、向こうに感じ取れるのは、「どうしたらいいのかな?」「これで合ってるのかな?」っていう想いが、そのまま伝わります。形ではなくって、心の交流とか、想ったまんまが伝わるので、想い方の方が大切で、ちょっとニュアンス違うかもしれないけど、「ご先祖様に居心地よくなって貰うにはこうかな?」とか、「これでいいですか?」みたいな感じで、「お返事わからないけど、これで良かったらいいな」みたいな。やっぱこれも投げ出す感じ。放出する感じで、こうですか~?みたいな。外に開く感じで伝えながらやると、その想いが伝わります。
 格式が強い家系列って言ったら、自分達がとりおこなっていた儀式系列を重んじるっていう家系はありますけど。そういう家系筋の方々は認識していらっしゃると思うんで、そこはそっちで大切にしてあげて。その他の6割方は、形よりも、想いっていうところで伝わるので。

 お盆とか、そういう仏壇とかだけでなくって、お焼香する時とか、お線香あげる時とか、形にとらわれている人が、列になって焼香台に向かっていると、自分の事をやってくれているのはわかっている、けれども伝わってくるのが、何回焼香するんだろう?先に礼をする、あっちに挨拶、こっちに挨拶、順番、順番、形、っていう想いが、連打で、「でも、自分のためにやっているらしい」ってずっとそこにいて、どうしていいかわからないっていう経験をした霊位がたくさんいる、というのもお伝えします。
 形よりも想い。その時、想っている胸の辺りの想いですね。それが伝わるっていう状態なので、どうしたらいいかなって頭で考えているっていうので、連動した想い・心・気持ちが伝わる。形と想いと、どちらが大事かといったら、この方のためにこういう想いで、こうしているんだと、この人にはこれこれこういう想いを持っているという方を大切にしてほしい。その方が、向こうには伝わりやすいです。

 

 亡くなる間際、残り数年の生きていたところだけで想いを固めないで。「自分の人生、そんな短くなかった、もっと楽しい事あったし、子どもの頃から色々してたってところまで含めて私の人生なのに、なんか最後の数年で、子孫はそれを想ってしまう」と。
 子孫がどう感じているか、そこの認識で想われるので、向こうにも影響が強まってしまうから、なるべく明るいところ、元気なとき、もっと若かった頃、あれこれ。お祖父ちゃん、お祖母ちゃん、親とか、子どもの頃こういう事して過ごしてたらしいよ、すごいねえ、みたいな。出来れば良い思い出ばっかりにしていってあげると、楽しかった人生っていう方が、生きてる方から認識されて、どんどん上がっていく。いい人生だったっていうのがどんどん開いていって、向こうの方々はとても楽になります。
盛り上げてほしいくらいの事も言われてますけど。けっこう辛い人生だった方も、嘘は駄目だけれども、一個良い事があったとか、その良かった事を覚えているなら、そこばっかり、10回でも何十回でも言ってほしいって。そうしたら、そこの良かったっていう状態が膨らむから。だそうです。
そんな感じで!

 

*こちらの記事は、さらナン音声配信を編集したものです 文・りんご

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