苦手な課題には逃げてから向き合う!

The ray of awakening

lv

苦手な課題には逃げてから向き合う!

音声配信記事

2021/07/19 苦手な課題には逃げてから向き合う!

 自分が苦手なものは、学んだ方が早い。

 

 「苦手だから嫌だ~」と、逃げたり、怒ったりしていると、向き合いきれずに、相手を学ぶ機会を逃してしまいます。

 しかし、自分の身の安全を確保するために、逃げるのは大事な事です。安全圏まで逃げたら、何が嫌なのかを見定めて、じゃあ、どうしたら自分の身を守れるか、その対処法と対策を身に着けることが大切です。ちゃんと向き合って、乗り越える術を身に着けなければ、また、逃げる、怒るの繰り返しになってしまう。課題が終わらないから、また同じような状態がやってくる。

 何の手立てもないまま、やられまくったら、余計に嫌になって、苦手になってしまう。課題というものは、逃げても、次々と似たような状態がやってきます。同じような事を何度も繰り返すと、癖にもなってしまいます。細かい事でも、大きな事でも、学んでください。

 

 ただ、人間の課題は、過去生から繰り返し起きている事です。過去生で大きな出来事が起こると、その次の人生、また次の人生で、似たような課題にぶち当たる。リフレイン現象として起きてきます。毎回の人生で、同じ状態になるわけではなく、今回の人生は、「またこれをやりましょうか?」という『生まれる前の人生計画』が入っている時には、繰り返します。乗り換えられなかった場合には、また次の転生の時に、いつかやることになるのです。ところが、学び切れなかった事を、何度も転生する度に重ねてしまうと、どんどんと難しい課題になってしまい、課題に向き合うのが大変になります。課題が課題を呼んでしまい、雪だるま式に膨れ上がってしまうのは避けたいところです。

 「ようし、やるぞ!越えてやるぞ!」と工夫しているのに、越えられず、絡まってしまうこともある。そんな時には、一度立ち止まって、引き下がって、逃げる。突き進む質が強い人は、同じやり方で乗り越えようとするんだけど、上手くいかなかった。そんな場合には、いちど引き下がって、違う角度から、「どうにか越えてやろう」とすると、ちゃんと進む事ができる。

 そういう課題を抱えている場合、未来にも起きるであろう課題を、過去の資料をもとに手立てを考え、ご本人オリジナルの質を保ちながら、中心軸を揃えられるようにします。そうすると、ご本人が体験してきた物事から学びが整うから、それが自然にあらわれて、今回の人生の『今』に、課題を乗り越えるスキルが身に着きやすくなります。

 人間の意思尊重は大切にされているから、もうご本人の意思で、乗り越えるぞ!と、向き合ってください。そして、運良く上手くいくと、課題が終了して、対処法も身に着いた状態になれます。同じような状態が来たとしても、乗り越えられるようになる。(でも、課題って、乗り越えると、もう来なくなるという「オマケ付き」なんですけどね)

 そうすると、嫌な目に合わなくなり、苦手なものに会わなくてすむようになるから、ぜひ、乗り越えて進む気でいてください。ぶち当たった壁には、いったん引いて、対処法を身に着けてください。

 

 今の「スピリチュアル」の「手放す」=「逃げっぱなし」は、あれは本当に、課題終わらなくなってしまうから。今回の人生逃げきったら、その逃げ切った状態から、次の人生始まってしまって、余計に難しく困難な状態としてあらわれます。

 人生の終わりに抱えていた難しい課題は、次、転生した時に、生まれる時点で始まります。逃げの気質で、手放して無かった事にして課題を越えないままに終わると、次に生まれた時、「向き合う気がない」という状態があらわれてしまいます。そういう家庭に生まれる事になるんです。そうしたら、次の人生は、今回逃げた分だけでなく、何倍も大変になっちゃうから、気をつけて。

 

 頑張って乗り越えて、進みましょう。

 

*こちらの記事は、さらナン音声配信を編集したものです 文・りんご

TOP