【土地の浄化】優和な大地の想いが地上に届くように
特定の地域の浄化をします
土地に溜まった人念が調整されスムーズに調いますように
・・・
①自分の身勝手を行い地域を乱した人々への許容を広げ
受け入れたうえで包み込み全体の運気を上げる
(人々の念に押しやられ、埋まり切って出られなくなった綺麗な土地のパワーが復活し、人を包み込み大地を潤す本来のパワーが戻るように)
②包み込んだ人々を癒し、本来の土地のパワーを増大し土地自体の安寧を調う
(人々に遠慮して「求められてないから」と抑え込んだ土地のパワーが遠慮なく発揮できるように)
③人々は未熟であり、土地の想いを知らぬのだと知る
(太古はエネルギー的な交流があり、人と大地とは仲間であった
その時代のまま大地は進み、人は時代によって変化をした)
④人々の怨念に負けず大地のパワーで地上を満たす
(古い時代に怨霊となる元…大地を使った施しがあったらしい。それに遠慮して留まった土地の存在がいらっしゃる
人々に遠慮して、人々が癒される仕事をしなくなった存在が、大地と共にうるおい人々を受け入れ過ごせるように)
⑤大地の中の違和を抜け出し安寧に調うように
(大地への仕込みとして結界に伴う施しがされた履歴。それに対し大地は遠慮をして是正を施さなかった)
⑥本来の姿を想いだし、本来の姿に調う
(昔の太古は大地と人とは仲良しであった
『いつかいつかとおもふうち』に人々の様相は変わり、大地を穢すようになった
穢すとは言っても汚染する気は人には無く…ただ無為に過ごし、認知度の落ちたまま『人の世』として暮らしているだけ
大地にはパワーがあり、それを包み込んで優和さを引き出す力がある
人に遠慮して達しない想いをこえて全体を想うように)
⑦必要不必要を見分け全体の中で調うように
(人々は気が付かぬうちに為してはならぬ溝を掘る…
掘ってはならぬ土地に杭を打たれても大地はそれを受け入れる
人々の認知度が下がった今は、伝えるべきことを伝える射詩を持ち
伝える気で伝需するように)
(大地のぱわーは調和のため、自然に「そうならない現象」を起こすことが出来る)
⑧人々による行いを見護り全体の中に調う
(地上で何が起きているのか、大地はそれそのままを認知しているわけでは無い
人々の想いが大地に浸透し、それを得て現代の状況を垣間見ている状態…
そんな中で、伝わってくる人々の想いは太古の様相とは異なるけれど
優和で愉しい想いが好きな大地は、えり好みするように好きなところとつながって居れば佳い)
(大地からの認め、確認は、自然と地上に届くから
自然な成り行きで優和な地上が広がっていく)
ありがとうございました
20/06/04
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特定の地域の浄化をします
土地に溜まった人念が調整されスムーズに調いますように
・・・
①自分の身勝手を行い地域を乱した人々への許容を広げ
受け入れたうえで包み込み全体の運気を上げる
(人々の念に押しやられ、埋まり切って出られなくなった綺麗な土地のパワーが復活し、人を包み込み大地を潤す本来のパワーが戻るように)
②包み込んだ人々を癒し、本来の土地のパワーを増大し土地自体の安寧を調う
(人々に遠慮して「求められてないから」と抑え込んだ土地のパワーが遠慮なく発揮できるように)
③人々は未熟であり、土地の想いを知らぬのだと知る
(太古はエネルギー的な交流があり、人と大地とは仲間であった
その時代のまま大地は進み、人は時代によって変化をした)
④人々の怨念に負けず大地のパワーで地上を満たす
(古い時代に怨霊となる元…大地を使った施しがあったらしい。それに遠慮して留まった土地の存在がいらっしゃる
人々に遠慮して、人々が癒される仕事をしなくなった存在が、大地と共にうるおい人々を受け入れ過ごせるように)
⑤大地の中の違和を抜け出し安寧に調うように
(大地への仕込みとして結界に伴う施しがされた履歴。それに対し大地は遠慮をして是正を施さなかった)
⑥本来の姿を想いだし、本来の姿に調う
(昔の太古は大地と人とは仲良しであった
『いつかいつかとおもふうち』に人々の様相は変わり、大地を穢すようになった
穢すとは言っても汚染する気は人には無く…ただ無為に過ごし、認知度の落ちたまま『人の世』として暮らしているだけ
大地にはパワーがあり、それを包み込んで優和さを引き出す力がある
人に遠慮して達しない想いをこえて全体を想うように)
⑦必要不必要を見分け全体の中で調うように
(人々は気が付かぬうちに為してはならぬ溝を掘る…
掘ってはならぬ土地に杭を打たれても大地はそれを受け入れる
人々の認知度が下がった今は、伝えるべきことを伝える射詩を持ち
伝える気で伝需するように)
(大地のぱわーは調和のため、自然に「そうならない現象」を起こすことが出来る)
⑧人々による行いを見護り全体の中に調う
(地上で何が起きているのか、大地はそれそのままを認知しているわけでは無い
人々の想いが大地に浸透し、それを得て現代の状況を垣間見ている状態…
そんな中で、伝わってくる人々の想いは太古の様相とは異なるけれど
優和で愉しい想いが好きな大地は、えり好みするように好きなところとつながって居れば佳い)
(大地からの認め、確認は、自然と地上に届くから
自然な成り行きで優和な地上が広がっていく)
ありがとうございました