宇宙人気質の魂持ちの方。肉体と精神の乖離感がある人へ
宇宙人気質の魂持ちの方。肉体と精神の乖離感がある人へ
後押しするためのリスト
2019/05/23 宇宙人気質の魂持ちの方。肉体と精神の乖離感がある人へ
現実意識が薄い人
肉体と意識が乖離して感じる人
宇宙人気質（宇宙履歴の魂の質が強く残っている人）
に向けた内容です。
何度も読めば染み込むように整ってきます
活用されますように！！
・・・・・
…胎児期
人生の中で自分自身の立ち位置を解るように
これから自分は生きるのだと想えるように
安心して暮らせる自分を目指せるように
地球を撥ね除けず受け入れるように
自分が生きるのは自分のためであると知るように
自分が自分のために生きると解るように
自分が自分のために工夫すると想えるように
自分が生きるにあたり人生の責任が自分にあると知るように
自分が責任を持って自分を守ると知るように
自分が生きるにあたり自分が心地よく居られるように
自分のために工夫出来るように
自分はどうしたら居心地良いのか摸索出来るように
自分が居ると分かるように
自分が存在すると知れるように
肉体をもって生きる。と解るように
自分はここに居ると分かるように
自分の肉体を認知するように
自分が自分に興味を持てるように
身体を持って生きると分かるように
自分のために生きるのだと想えるように
他者のための自分では無いと知るように
他者との関わりに巻き込まれないように
自分は自分を護って良いと知るように
自分こそ自分を護るのだと知るように
自分がどこに居るか興味を持つように
ここは安全な場所だと分かるように
安全な場所があると知るように
自分がここに居ると認知するように
分離した自我を身体に収める意思を持つように
居心地良い状態を探せるように
自分が居心地良く居られるよう工夫出来るように
居心地よくて良いと、自然に想えるように
ここに居るのが自分だと分かるように
自分はここに居て良いと解るように
自分は受け入れられてここに居ると知るように
自分がここに居て良いと想えるように
ここに居て育まれていると知るように
育まれて良いと知るように
自分と他者の区別が付くように
身体を持って生きると知れるように
これが自分の身体だと認識するように
身体を受け入れる過ごせるように
他人に育まれて人体が育成されると知るように
その状態を受け入れて育つと想えるように
育まれる自分を受け入れられるように
自分は育まれていると知るように
身体は自分が管理するものだと知れるように
自分が身体を管理して良いと想えるように
身体は自分の思い通りに動くと気が付けるように
自分で身体を動かして良いと知るように
動く身体を楽しめるように
自由に動く実感を身に受け楽しめるように
自分は身体と共に過ごすと分かるように
躰の中でも自分が心地良く居られると知れるように
躰を自分で管理して良いと知れるように
肉体と精神が連動していると知れるように
精神は肉体と連動すると分かるように
肉体が心地好いと精神も心地好いと知るように
自分の精神を落ち着かせる術を学べるように
精神が落ち着くと気分も楽になると知るように
肉体には気持ちがあると分かるように
自分のために工夫して過ごせるように
自分を心地よく過ごすと思えるように
自分の気持ちを大切にして育めるように
自分は自分のために生きていると知れるように
自分のために生きると想えるように
自分が生きていると実感して受け止められるように
自分が生きるための方策を自ら創出して進めるように
自分のために生きるのだと認知出来るように
自分が生きるのだと自覚出来るように
生きている自分を受け入れられるように
自分が心地好く過ごせる方策を編み出して進めるように
自分が生きやすいように工夫を楽しめるように
まずは肉体を心地好くするのだと知れるように
肉体を持って生きると自覚出来るように
肉体は精神と共に大切であると知れるように
自分の感情を落ち着かせて学べるように
歓びをもって肉体で生きられるように
心身共に『自分である』と認知するように
歓びをもって心身を管理出来るように
自分で自分を大切にする気概をもてるように
自分が生きている実感を増しながら生きられるように
生きる上で人生は楽しい方が良いと知れるように
自分で自分の特徴を認識し使いこなせるように
自分を受け入れ大切に出来るように
自分で自分を管理し、より善い人生を構築するように
歓び多い人生を構築する事を愉しみに想えるように
チャレンジ精神を持ち新しい事にワクワク出来るように
大切な自分を自分のために大事にするように
歓びながら向き合う精神を構築するように
歓びと共に成り立つ人生を謳歌出来るように
自分で自分を認識し客観性をもって自分の人生を眺められるように
工夫しながら自分の人生を構築出来るように
自他共に成り立つとは？に興味をもてるように
自分なりを大切にしながら、他人に興味を持って進めるように
自分と他人の違いを認識し、違いを楽しみながら謳歌出来るように
他人と自分を区分け『自分とはどこまでか』を自覚し続けるように
歓びを持って他人と関われるように
自分と他人が分かり合える構築へと進めるように
自分と他人が各々であると認識するように
歓びを分かち合う喜びを知れるように
自分と他人が違う喜び方であって良いと知れるように
ワクワクしながら他人を眺められるように
ワクワクしながら自分を楽しめるように
自分とは異なる他者に対し歓びを持って楽しめるように
他人とは異なる自分の特性を活かし活用する方策を身に付けられるように
自分と違う他人をそのまま認識するように
他人と違う自分をそのまま認識するように
楽しみながら工夫し、達成して成り立つように
達成を重ねながらその度に歓べるように
歓びを構成し喜びながら次へと向かえるように
自他を区分けし自分の人生を謳歌するように
…乳児期
自分がここに居ると知れるように
肉体を持って生きていると解るように
自分が自分だと解るように
自分が居るから自分がある。自分が良ければ他にどう思われようと大丈夫だと知れるように
自分が自分を守りぬく気概を持てるように
自分と共に居る他者を大切に想えるように
自分により自分が護られると知れるように
自分が他者を護れると知るように
自分は自分を護れると知るように
自分を護って進めるように
自分が他者を護って進めるように
自分が自分を護れれば大丈夫だと知れるように
自分を護って過ごせるように
自分を大切にして過ごせるように
自分を守ろうとする存在が在ると知れるように
守られている感覚を身に受けられるように
護られて過ごす感覚を身に付けるように
自分を護る他者を大切に想えるように
護ってもらいたい他者に護られるように
自分の態度で他者の対応が変わると知れるように
他者により護られる自分を作れるように
自分の工夫により自分が護られるように
自分に護られるだけの価値を相手が感じていると知れるように
自分は護られて良いと知るように
護られる自分を受け入れるように
自分が護られる安心感を受け入れられるように
安心して過ごせる自分を目指せるように
自分を護る他者に価値を感じ取れるように
自分を護る他者に感謝をもてるように
他者に育まれる自分を感じ取れるように
護られ育まれる安全を感じられるように
護られ育まれる感覚を身に受けられるように
護られる中で自分を育む感覚を得られるように
自分と合意して自分を護れるように
他者を大切にして自分の人生を歩めるように
自分を護って進めるように
安全な場所に自分を置いて良い。移動して良いと知れるように
他者に育まれる自分を愉しめるように
安全な他者を選べるように
身の安全を確保出来るように
安全を受け入れ進めるように
安全を身に受け進めるように
自分の身が安全である安心を受け取れるように
身の安全を保ち人生を歩めるように
安全な他者を選び、選択し、自分の身の置き所を選べるように
自分が選んで良いと知れるように
自分の身は自分が護ると知れるように
他者に委ねず自身を管理するように
自分を護って過ごせるように
・・・
…小児期
安全な場所があると知れるように
護られて育まれる感覚を覚えられるように
自分の安全な身の置き方を学べるように
他者に惑わされず
自分を守って居られるように
居心地の良い場所を受け入れられるように
身の安全を護って過ごせるように
自分とは異なる他者が居ることを知り、他者と異なる我が身があると知れるように
我が身を持つ自分を自分であると認識し、自分を楽しませて過ごせるように
どのような場所でも楽しめる環境を自分の周りに造り出し、その中に身を置く我が身を楽しめるように
…青年期
自分の在りのままを現せるように
現す我が身が最善であるように
最適な環境の中に身を置ける…その状態を創り出して楽しめるように
自身の願望する状態と異なる実状のある場合、我が身の求める状態を生み出し編みだせるように
自分が愉しめる環境を創出出来るように
楽しむ我が身を実感出来る工夫を施せるように
肉体が持つ性質を認知し、身を持って愉しむ自分を認識できるように
歓べる環境を喜び、楽しむ自分が感じられるように
我が身を持つ自身の進路を確認し、歓びを持って進める方針を見つけ出す
歓びを実感する状態を目指し、身を持って摸索する現実を愉しむ
自他の経験を資料とし、愉しみを持って進める喜びの道を見つけ出す
歓びと我が身の安全を指針とし、他者との関わりの中で笑顔を楽しむ
他者との関わりの中、他人の喜ぶ様子を楽しみ率先して他人を引率する
他者の歓ぶ笑顔を確認しつつ、我が身の求める求道と探究心を持って、人生の航路を創出し、率先して引路を引き伸ばす（先行き、未来への道の創出）
本来の目的と身体を持って進む肉体自我とを統合し、歓びの構築と共に喜ぶ自我を形成し、肉体自我を喜ばせながら率先して人生を構成する
自我をもつ精神との統合。他者との有益な交流を愉しみながら進路を構成する
有意義な求友との交流を深め、率先して求道を進め、我が身の成り立ちと他者との交流を愉しみながら全体を構成する
…成人期
我が身の保ち方と、他者との整合性を保ち、広い世界への認知と共に歓びの世界へと進む
世にある社会的責任を認知しながら、その領域との整合性を保ち、社会との関わりを（上手く配分するように整理して認識し）歓びの構築へと進む
（世に求められる物事への配慮を下しながら全体が喜べる構成へと進む）
自身への保身を配慮しながら、社会的責任を持ち、歓びあえる世界を構築する
…壮年期
社会に認められ、その中での振る舞いを考慮に入れながら、自身の方針を保ち全体を眺める
…老成期
全体を眺めながら配分を定め、全体の中での調和が保たれるように、自己を保ちながら全体へ配慮する
自身への配慮を怠らず、我が身の安全と安心に配分を多量にし、自身の歓びを多分に受けとるように配慮する
自身、我が身を大切にし、人間界での過ごし方として『我が身の安全は大切である』と認識する
他者に求められるからと言って与える必要はなく、相手の深慮を考察し、我が身の判断として『必要なだけ』を与える
我が身の保身を大切にし、歓びを保ちながら全体を認識する
全てが調うことが無かろうとも、手の届く範囲での歓びの構築に精を出す
我が身に届かない範囲であっても、そこにそれ相応の人物が在れば足りており、自身が手を下さなくても…たとえ足らぬように眺められようとも…それを認知に入れながら我が身の護り方を知る
我が身の護り方を再確認し、我が身と身近な者への配慮を忘れず、大切に思える者から順位をつけて配分する
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☆エンパス体質の幼児は、自分と他者の区別がなく大きくなっていきます。
自分と外周を切り分け、自分を認識し、自分の身の安全と安心を受け取りながら大きくなっていく事が大切です。
☆自他の切り分けが大切で、混同せず認識することが大切になります。
☆宇宙履歴が強い魂の人は、肉体との乖離感を持っていたり『自動人形の自分を眺めている意識』を持っています。
潜在意識で『自分は人間である』『肉体を持って生きている』と認識していない場合が多いです
…人間になるのが恐い、地球が恐いと感じる場合は、一つ前のブログを先に活用して下さい
…人類へのヘイト感を持っている人も多く、自分が人間である事から逃げたい意識を内在している事が多いです。
それでも人として生きるにあたり、今の人生ごと見捨てないで下さい。
『自分を見捨てる行為』は、宇宙ルールの中でも大罪です。ご注意下さい。
（人間から離脱出来ない魂が多いのは『人として生きる覚悟が足りないから』です。【現状を認める】のは大切です。
…この辺の内容は気が向いたらブログで書きます）
・・・
何度も読めば、胎児期からの気持ちや感覚が変わってきます。
宇宙人気質はそれぞれのタイプが異なり、性質も違いますので、足りない方はご依頼下さい
ありがとうございました
