虐待を受けてきた人。ただ単純に「生きにくい」人へ
虐待を受けてきた人
生きにくい人
地球が怖い人
そんな方々に向けた文言です。
何度も読んでいるうちに内面に響きます
・・・・・
『自分を護り、他者との友好を調う』ための文言
お腹の中から今までの中で感じていた想いは無意識の中に眠っています
それが整いますように
胎児期
自分の生存環境を知る
自分自身の在り方を考える
自分自身が存在することを知る
自分以外と自分との違いを知る
自分とは異なる他者が生存していることを知る
自分とは我が身を持った肉体を備えるものであると知る
我が身をもって生存を楽しむ意欲を持つ
自分以外に惑わされない自身を組み立てる
他人に惑わされず生存する指針を持つ
自分以外に惑わされないとは自身を保つことであると知る
自分とは我が身を備え考える人であると知る
自分が人間だと分かる
人間として生存するのだという意識を調える
自分の守り方を知る
自分自身を守る意思を持つ
自分の守り方を学び自分に信念をもって軸を育む
自分のために生きるのだと知る
自分自身の在り方と方針を調える
どのような場合でも自分自身を守って良いと思う
乳児期
自分を護る術を学びながらその状態で楽しめる方策を知る
自分を護りながら生存環境を整える
自分以外が何者であっても自分は平気であるという平常心を調える
自分で自分を護りながら生命生存を調える
自分であるがために自分が生存していると知る
自分が何者であっても生き抜く力を蓄える
自分の価値を認め生きる価値を調える
自分唯一の最善の守りは自分で行い、同時に安全な他者を認める
自分を護る他者は仲間であると認ずる
自分以外にも自分の守りを行うものは在ると知る
自分で自分を護り育てながら他者との友好を整う
自分以外で自分を護る他者を受け入れ自分独自の視点で見抜きながら生命活動を行う意欲を蓄える
自分こそ身の安全を守る仲間であると認識する
他者の中で自分の仲間であるものを認め受け入れる
他人の中で自分を護る意思のあるものを見抜き生存環境の中での最善を受け入れる
自分の身を守る環境を受け入れ自分独自のオリジナルの視点で自分自身を保護する
自分を護る他者を受け入れ生存生命の活動の中自己を守り認識する
保護される自分を受け入れ自分の生命を守り抜く気概を身につける
小児期
集団の中での自己の守り方を知る
危害を与えない他者が居ることを認識する
気の良いものは存在し、自分に危害を与えないものであると認識する
自分以外の中にも自分を護る生命体が居ると知る
自分以外の全てが外敵ではなく、自分と友好を結びたい他者が居ることを認識する
自分に危害を加えない他者の中には自身と友好を結びたい者が居ることを知る
他者の中には優和であり、疑う必要のない者が存在すると認識する
自分以外の中には平穏に過ごし他者に危害を与えられることを想定していない者が在ると知る
自分以外の中には他者の中に危害に脅えながら過ごしている者がいることを知らない者が存在すると知る
自分以外が他人の中に混じり活動する中で、その他の者には自身の想いに気が付かず他者と同じように振る舞う者が存在すると知る
他者の中には自分が平穏であり、その他大勢と同じように生存していると認識しているものが在ると知る
他者や他人の中にはその他大勢の者たちと自分との区別をつけない者が居ることを知る
自分以外の中には自分が普段から危害に脅えながら過ごしていることを知らない者が存在すると認識する
自分がその他大勢の中に混ざると、自分が思うよりもずっと「その他大勢と区分けが付かない」と知り、自分が普段から平穏に暮らしていることが当然と認識する者達が大多数であると認識する
他人に混じり集団でいると自分に積極的に危害を加えようと試みる者がごく少数であると知る
他人に混ざり集団でいれば自分は積極的に危害が与えられないものであると認識する
自分が他者と過ごす中で、自分が平穏に過ごすもの達と同じ行動をとっていれば自分はその他大勢と区別がつかないと認識する
自分がその他大勢に混じり活動する中で、自分が他者と多少違う行動をしても、それは単純な個性であると認識されると知る
自分が他者と交わり活動する中で、自分が普段の生活の中で危険を感じながら過ごしていることは悟られてはならないと知る
自分が他者と活動する中で自分に普段危害を与える者に対しての言動や活動を、他者に伝えることは厳禁であると知る
自分が他者と混じり活動する中で、集団の中で行動する歓びを身につける
自分が他人と交わり交流することを楽しむ
自分が他者に受け入れられていると知る
自分が他人に歓迎され自分が大切に想われる経験を愉しむ
自分が他者に受け入れられ喜ぶように、他者も自分に受け入れられることを歓迎していると知る
自分が他者に貢献し自分の活動が喜ばれる行為であると認識する
自分が活躍することを歓び受け入れる他者が居ることを認識する
自分が歓び受け入れられる体験を積み、自分という存在に価値があることを意識する
自分に価値があり受け入れられている歓びを感じ取る
自分が喜ぶことで、それを喜ぶ人間が現れることを知る
自分が受け入れられることを歓び、自分に価値があることを確認する
そのような場面でも自分を保ち自分自身の大切さを感じながら生きる指針を持つ
自分が大切な存在だと認め自分こそ自分を護るものだと知る
自分が自分を護っていれば自分は誰かに守ってもらえることを認識する
自分が自分を大切にすることで、自分に危害を与える者から身を守り自分自身が活性化できるチャンスが訪れることを認識する
自分こそ自分が大切なように、他者にとってはその人物が一番大切な者であることを知る
自分が自分を大切にするように、自分の関わる他者も大切に扱う気概を身につける
自分が安定し自分を護る術を身につけ、自分自身が自分を護るように他者のことも護れる自分になる
自分が自分を大切にし、他者が他者自身でその人物を守れば世の中は平穏であると知る
自分が他人を守るように、他者は自分を護って良いと知る
他者に身を守られる自分を実感し、自分が他者にとっても大切な自分物であることを知る
自分が他者に受け入れられると嬉しいように、他者も自分に受け入れられると嬉しいものであると認識する
それぞれにとって最適に入りますように
ありがとうございました
20/06/04
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虐待を受けてきた人
生きにくい人
地球が怖い人
そんな方々に向けた文言です。
何度も読んでいるうちに内面に響きます
・・・・・
『自分を護り、他者との友好を調う』ための文言
お腹の中から今までの中で感じていた想いは無意識の中に眠っています
それが整いますように
胎児期
自分の生存環境を知る
自分自身の在り方を考える
自分自身が存在することを知る
自分以外と自分との違いを知る
自分とは異なる他者が生存していることを知る
自分とは我が身を持った肉体を備えるものであると知る
我が身をもって生存を楽しむ意欲を持つ
自分以外に惑わされない自身を組み立てる
他人に惑わされず生存する指針を持つ
自分以外に惑わされないとは自身を保つことであると知る
自分とは我が身を備え考える人であると知る
自分が人間だと分かる
人間として生存するのだという意識を調える
自分の守り方を知る
自分自身を守る意思を持つ
自分の守り方を学び自分に信念をもって軸を育む
自分のために生きるのだと知る
自分自身の在り方と方針を調える
どのような場合でも自分自身を守って良いと思う
乳児期
自分を護る術を学びながらその状態で楽しめる方策を知る
自分を護りながら生存環境を整える
自分以外が何者であっても自分は平気であるという平常心を調える
自分で自分を護りながら生命生存を調える
自分であるがために自分が生存していると知る
自分が何者であっても生き抜く力を蓄える
自分の価値を認め生きる価値を調える
自分唯一の最善の守りは自分で行い、同時に安全な他者を認める
自分を護る他者は仲間であると認ずる
自分以外にも自分の守りを行うものは在ると知る
自分で自分を護り育てながら他者との友好を整う
自分以外で自分を護る他者を受け入れ自分独自の視点で見抜きながら生命活動を行う意欲を蓄える
自分こそ身の安全を守る仲間であると認識する
他者の中で自分の仲間であるものを認め受け入れる
他人の中で自分を護る意思のあるものを見抜き生存環境の中での最善を受け入れる
自分の身を守る環境を受け入れ自分独自のオリジナルの視点で自分自身を保護する
自分を護る他者を受け入れ生存生命の活動の中自己を守り認識する
保護される自分を受け入れ自分の生命を守り抜く気概を身につける
小児期
集団の中での自己の守り方を知る
危害を与えない他者が居ることを認識する
気の良いものは存在し、自分に危害を与えないものであると認識する
自分以外の中にも自分を護る生命体が居ると知る
自分以外の全てが外敵ではなく、自分と友好を結びたい他者が居ることを認識する
自分に危害を加えない他者の中には自身と友好を結びたい者が居ることを知る
他者の中には優和であり、疑う必要のない者が存在すると認識する
自分以外の中には平穏に過ごし他者に危害を与えられることを想定していない者が在ると知る
自分以外の中には他者の中に危害に脅えながら過ごしている者がいることを知らない者が存在すると知る
自分以外が他人の中に混じり活動する中で、その他の者には自身の想いに気が付かず他者と同じように振る舞う者が存在すると知る
他者の中には自分が平穏であり、その他大勢と同じように生存していると認識しているものが在ると知る
他者や他人の中にはその他大勢の者たちと自分との区別をつけない者が居ることを知る
自分以外の中には自分が普段から危害に脅えながら過ごしていることを知らない者が存在すると認識する
自分がその他大勢の中に混ざると、自分が思うよりもずっと「その他大勢と区分けが付かない」と知り、自分が普段から平穏に暮らしていることが当然と認識する者達が大多数であると認識する
他人に混じり集団でいると自分に積極的に危害を加えようと試みる者がごく少数であると知る
他人に混ざり集団でいれば自分は積極的に危害が与えられないものであると認識する
自分が他者と過ごす中で、自分が平穏に過ごすもの達と同じ行動をとっていれば自分はその他大勢と区別がつかないと認識する
自分がその他大勢に混じり活動する中で、自分が他者と多少違う行動をしても、それは単純な個性であると認識されると知る
自分が他者と交わり活動する中で、自分が普段の生活の中で危険を感じながら過ごしていることは悟られてはならないと知る
自分が他者と活動する中で自分に普段危害を与える者に対しての言動や活動を、他者に伝えることは厳禁であると知る
自分が他者と混じり活動する中で、集団の中で行動する歓びを身につける
自分が他人と交わり交流することを楽しむ
自分が他者に受け入れられていると知る
自分が他人に歓迎され自分が大切に想われる経験を愉しむ
自分が他者に受け入れられ喜ぶように、他者も自分に受け入れられることを歓迎していると知る
自分が他者に貢献し自分の活動が喜ばれる行為であると認識する
自分が活躍することを歓び受け入れる他者が居ることを認識する
自分が歓び受け入れられる体験を積み、自分という存在に価値があることを意識する
自分に価値があり受け入れられている歓びを感じ取る
自分が喜ぶことで、それを喜ぶ人間が現れることを知る
自分が受け入れられることを歓び、自分に価値があることを確認する
そのような場面でも自分を保ち自分自身の大切さを感じながら生きる指針を持つ
自分が大切な存在だと認め自分こそ自分を護るものだと知る
自分が自分を護っていれば自分は誰かに守ってもらえることを認識する
自分が自分を大切にすることで、自分に危害を与える者から身を守り自分自身が活性化できるチャンスが訪れることを認識する
自分こそ自分が大切なように、他者にとってはその人物が一番大切な者であることを知る
自分が自分を大切にするように、自分の関わる他者も大切に扱う気概を身につける
自分が安定し自分を護る術を身につけ、自分自身が自分を護るように他者のことも護れる自分になる
自分が自分を大切にし、他者が他者自身でその人物を守れば世の中は平穏であると知る
自分が他人を守るように、他者は自分を護って良いと知る
他者に身を守られる自分を実感し、自分が他者にとっても大切な自分物であることを知る
自分が他者に受け入れられると嬉しいように、他者も自分に受け入れられると嬉しいものであると認識する
それぞれにとって最適に入りますように
ありがとうございました