人生を楽しみ活発に動けるようにヒーリング書き出し

The ray of awakening

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人生を楽しみ活発に動けるようにヒーリング書き出し

後押しするためのリスト

2019/05/06 人生を楽しみ活発に動けるようにヒーリング書き出し

『目の前の物事に集中する』

『まっしぐらになる』と人生は楽しくなる

人生に躍動感が生まれ、活発に動けるようになる。

 

項目に沿ってエネルギーを流し、現状に必要な状態を自動書記で書き出す。

 

 

①目標を持ち、常に視点から外さない

その目標とは、「それをやったら楽しい」であり

その物事を実行中でさえ「その状態を楽しんでいる状態」である

 

→目線を逸らす特質を辞める。「気になる事」が多岐に渡り自分の気がそれることを良しとしている状態

自分自身にとって「何が大切か」を定め、その指針に沿って物事を確定して進める

 

→「確定して進める」のが不得意な現状があるので、確定を定めるのには何が大切かを自分の内側から探し求める必要がある

その指針は「我の内側」にあり、現存意志の法則により定められるものである

現存意志とは表面に露出する意識の事であり「表面的思考」に類するものである

「指針を定めて進む意思」が大切であり、それは表面意識の中で「作り上げるもの」である

 

→表面意識の中での作り上げが不得意である場合「自分の求める方針」を紙に書き出し

書き出した文言を読み上げることで確定力が上がる

紙に書き出すことで「ブレない方針」となるため有効である

 

 

②「楽しい!」に集中する。それを達成して何が得られるか?ではなく

その時点での楽しさを優先する

 

→自分が何を楽しむか?の方向性を定める。

意思の方針の決定であり、意の向く先を定める作業を含む

 

 

③その活動自体を楽しんでいる

 

→一瞬一瞬に行う物事の中にも「自分が何に興味を持つか?」「何を思って行動しているか?」

細かい点でもよいから「楽しめる」所を探す。

これにより「自分にとって何が楽しいか」を見つけ出す訓練が整う

 

 

④その他の物事も頭をよぎるが、目の前の「楽しい」に集中し

別の頭脳を使って「その他の物事の計画」を調える

 

→散漫に散らばる指向の中には「自分の行動への疑い」も含まれている。

自然に行う物事について懐疑的な視点を持っていると、注目する点が「疑い」になり純真に楽しむことは難しくなる

自分自身の原点にのっとり「表面的思考で楽しむ物事」を【楽しむ覚悟】をもって楽しむ事が大切である

 

 

⑤結果として何が得られるか?ではなく

その物事自体を楽しんでおり、結果や成果の得られる結末でなくても、それ自体を楽しんでいる

 

→目的意識を持つ魂にとって「結果として何が得られるか」は大切である

しかし現代を生きる人間にとって「表面的思考」は自分自身の行動の原点であり

自分自身が行動するにあたって大切な視点を有している

 

自分自身が何を求めどこに向かうかという大義とは異なり「活動している視点」を優位に保つ心構えが必要である

 

 

⑥後先を考えて行動を決めていると、事前・事後の物事や推移が大きく関係してきて

その時、その時点を楽しめなくなる

 

→物事の推移全体を眺める視点が強すぎると「原点となる現在」とは異なる方面へと留意が向かいやすい

「その時その時点で行う物事」に対する責任を持ち

【その時点での行為に興味を持つ】ことが肝要となる

 

 

⑦自分に主軸を持ち、誰彼に惑わされず「自分の観点」で物事を決める

「自分が楽しいからよい」のであり、他人からの評価に惑わされることがなくなる

 

→自己判断にならず、全体認識で物事を眺めながら「自分にとって何が大切か」を忘れない

その上で「自分は何が楽しいか」「自分にとってどうなったら楽しめるか」の視点をもって物事を揃える

 

他者や周囲の様子を伺い自らの挙動を考えるのではなく

自分自身が全体の中でどのような立ち位置にあり、その立ち位置の中で最善に執り行う挙動に置いて

自分自身が愉しめる環境を自身の内側と外側に揃えていく

 

 

⑧社会性は身につけるが、配慮としてそれを行うだけであり

社会性は自分を縛るものでは無く、ルールにのっとりながら「自分をどう活かすか」を探すためのものである

 

→全体認識の視点を持ち、全体の推移を眺めながら「自分自身の原点」を忘れずに保つ

自分自身の原点とは、表面的思考の中で「何を楽しいと思い、何を否むか」が主軸であり

その自分の思考の中で「自分にとって最良の状態を得るには?」を常に考えながら行動することが肝要である

 

自我を放棄し「全体の中の役割のみ」に身体をゆだねると

自分自身の方針も惑い、自分自身が楽しむ環境は得られにくい

自分に優位となるように保ちながら、そんな優位な自分が「周囲に何が還元できるか」の思考を持つ

 

 

⑨多角的視点を持ち、参考となる人物や行動を眺めながら

そのやり方に倣うのではなく「自分にそれを取り入れたらどうなるか」という視点を持つ

 

→自分の周囲や遠くの人物を観察し、自己の質に見合った有意義さを兼ね備えた人物を探す

その人物の挙動を眺め「自分は何に惹かれてその人物を眺めたか」を探す

その上で、その人物の表面的行動を真似るのではなく【その人物に惹かれた由縁を自身が体現するには?】を模索する

 

 

⑩常に刺激をもたらし、新鮮な感覚を与えてくれるもの。斬新な視点で刺激を与えてくれるものとの接点が大事

自分自身のマンネリ化を防ぎ、新しい視点で物事を眺め続けることが出来る

 

→自身のマンネリ化は習慣的継続性を含み、新鮮な感覚を失いやすい

習慣的持続の中には自身に対する発見が少なく「新しいものを得る楽しみ」が削がれてしまう

 

自分自身を楽しませるにあたり【常に新しい感覚を伴う】ことは大切な事であり

習慣を抜け出し【新しい物事に挑む姿勢】が大切なものである

 

 

⑪新転機となる物事を取り入れ、自分自身を改革し「よりよい自分」を目指す指針が大事

よりよい自分とは「いかに自分の人生を楽しめるか」であり、「今時点で楽しむこと」の連続でそれは成り立っている

 

→自身を改革改造し、新しい視点を取り入れ自己の発展に臨むことは楽しいことである

不安を抜け出し勇気を持ち【挑む姿勢】を手に入れることは重要となる

 

自分自身に新しい発見を与え【今までと違う楽しみ方】を体験させてあげるつもりでスキルを伸ばしていく

 

 

⑫「自分に与えられる刺激を楽しむ」だけでなく、自分からの発信で「他者が刺激を受けて楽しむ」ことも楽しむ

それらを携え人生を楽しめるように

 

→自分が周囲に刺激を与える側に変わると、自身による発信により周辺が変わっていく

そのことを恐れず勇気を持ち、【自身が中心となり楽しい輪を広げていく】側に回る

 

常に新しい発見があり、周囲に集う人たちと共に【共に愉しむ世の中】を目指して進む

 

 

 

ありがとうございました

 

 

 

 

・・・・・・

 

以上は

【人生を楽しむ】活発に動ける人の特徴

を元に自動書記で【活発に動くための行動】を書き下ろしました

 

個人を特定して降ろすと書き出される言葉は異なってきますが

参考にしてください

 

(個人に対しての自動書記を希望される方はサイトトップからお問い合わせください)

 

 

 

ありがとうございました

 

 

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