全体意識の強い魂を持つ人に必要な働きかけ
魂としての性質が強く
自分が思っている以上に他人や周囲に【尽くしすぎてしまう人】というのが居る
自分では無意識であることが多く
小さい頃から知らない内に【周りのために働いてしまう】
・人に頼まれると断れない
・相手が何を求めているかな?と、自分の事よりも先に考えてしまう
・人混みに行くと疲れる(他人の疲れを受け取ってとしまう。自分のパワーを人に流し出してしまう)
その他、いろいろあるけれど
そんな魂を持つ人が、時分自身を取り戻せるように!!
⭐生きている自分の方針を整える
①時分自身の歓びを見つけ、発展性と共に生きる
②未来に輝く希望を持ち続ける
③周囲に振り回されるのでは無く、自分自身の人生を生きたい!と思えるようにする
④今時点での、生きている自分の状態を確認し、未来に向かって何が必要か?を認識する
⭐魂全体に向けて必要なこと
⑤理想と違う現実の中に生きていても、自分が悪いと思わずに居られるように
⑥どのような時代、どのような状態にあっても。自分自身のありのままを認めきれるように
⑦魂の履歴で『かつて目指していた物事が適わなかった』のだとしても。それはそれと認めきり。今は今として、現代の在り方の中から『この先に目指す状態』を見つけ出す。
⑧かつての自分に引っぱられず、未来を目差す。過去に捕らわれずに進む勇気を持つ。
⭐生きている自分の大切さを魂に分かってもらう
⑨生きている自分の、今の状態を認め、認め、認めきる。残念感を持たずに認めきる。
⑩生きている自分が快適で居られる重要さを、魂のサイズで認知する
⑪全体や社会を主軸とする魂に、今生きている自分のありのままを分かってもらう
⑫周囲全体を想いすぎる魂に『自分自身を大切にしていい』と分かってもらう
⑬全体のために身を犠牲にしても良いと突っ走る魂に、『自分自身の大切さ』を教える
⑭社会全体のおかしさに「間違ってるじゃないか!」と指摘する自己に、『現代のありのままをまず認める』ことを教える
⭐生きている自分の強化
⑮潜在意識や魂に振り回される自分に『生きている自分自身と、感情を大切にして良い』と教える
⑯社会や全体のために自分が居るのでは無く、『自分は社会に所属しているが、自分の周りに社会があるのだ』と認識してもらう
⑰社会に対する軸と、今生きている自分自身の軸。魂として持っている軸が、バランスよく調整され、常に最適を目指せるように働きかける
⑱魂としての満足感と、人間としての満足感が、不和なくバランスの取れる状態を目指せるように……話し合う
⑲『自分と他者』『自分と全体』のバランスが取れるように全体的な調整をする
⭐『自分』としての、全体への調整
①魂としての全体軸に振り回されず、自分自身の歓びも大切に過ごせるように
②複数ある自我が反発し合わず、調整されて調和を保てるように
③複数ある自我や魂の性格や方向性を含め、『自分全体』として協力性を以て進めるように
⭐生きている自分を護る
④生きている自分を有意義な状態として保ち、認め、大切に生きる
⑤全体や周囲に振り回されること無く、地上で生きる間は地上のやり方を学び、その中の有意義性を含めて学びながら進む
⑥社会の中に、目に余るような光景を見つけたとしても。生きている自分の自覚外で突っ走ることなく、落ち着いて考えられるように身を整える
⑦自分1人で対処しようとすることを改め、協力し合える仲間を見つけ。協調性をもって対応を考える
⑧社会全体に対して思う物事は、自分自身と周囲との関係、全体のバランスを鑑み、『対応できることを対処できるサイズで行う』ことを覚え、身を削って行う態度を改める
⭐『自分』としての、全体の調整
⑨自我の強い魂・潜在意識・
過去生の自我・現在生きている自分自身が、反発し合わず、話し合いが出来るように
⑩全体としての自分が、合意して目指す方向性が得られるように
⑪自分と関わる全ての中で、バランスをもって最適に向かい進めるように。囚われをなくし自由に選択できるように
⑫自分の性質を個性と認め、最愛に愛して自分を認められるように
⑬どのような社会、どのような世界に在っても、自分を認め、自分を愛し、最愛に認めて居られるように
⑭自分から湧き出る想いと、全体から求められる状態が異なるとき、全ての調和と共に、合理的解決が得られる運気に恵まれるように
……全てが誤魔化しや惑わされなく
ご本人にとって最適に
安全に
本質の歓びをもって
偽りなく
…とにかく!変なのに引っかからずに
何十、何百、何千、それ以上の点検と共に
更に最適にもたらされますように
更に最善に進めますように
とらわれなく進めますように
ありがとうございました
20/06/04
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魂としての性質が強く
自分が思っている以上に他人や周囲に【尽くしすぎてしまう人】というのが居る
自分では無意識であることが多く
小さい頃から知らない内に【周りのために働いてしまう】
・人に頼まれると断れない
・相手が何を求めているかな?と、自分の事よりも先に考えてしまう
・人混みに行くと疲れる(他人の疲れを受け取ってとしまう。自分のパワーを人に流し出してしまう)
その他、いろいろあるけれど
そんな魂を持つ人が、時分自身を取り戻せるように!!
⭐生きている自分の方針を整える
①時分自身の歓びを見つけ、発展性と共に生きる
②未来に輝く希望を持ち続ける
③周囲に振り回されるのでは無く、自分自身の人生を生きたい!と思えるようにする
④今時点での、生きている自分の状態を確認し、未来に向かって何が必要か?を認識する
⭐魂全体に向けて必要なこと
⑤理想と違う現実の中に生きていても、自分が悪いと思わずに居られるように
⑥どのような時代、どのような状態にあっても。自分自身のありのままを認めきれるように
⑦魂の履歴で『かつて目指していた物事が適わなかった』のだとしても。それはそれと認めきり。今は今として、現代の在り方の中から『この先に目指す状態』を見つけ出す。
⑧かつての自分に引っぱられず、未来を目差す。過去に捕らわれずに進む勇気を持つ。
⭐生きている自分の大切さを魂に分かってもらう
⑨生きている自分の、今の状態を認め、認め、認めきる。残念感を持たずに認めきる。
⑩生きている自分が快適で居られる重要さを、魂のサイズで認知する
⑪全体や社会を主軸とする魂に、今生きている自分のありのままを分かってもらう
⑫周囲全体を想いすぎる魂に『自分自身を大切にしていい』と分かってもらう
⑬全体のために身を犠牲にしても良いと突っ走る魂に、『自分自身の大切さ』を教える
⑭社会全体のおかしさに「間違ってるじゃないか!」と指摘する自己に、『現代のありのままをまず認める』ことを教える
⭐生きている自分の強化
⑮潜在意識や魂に振り回される自分に『生きている自分自身と、感情を大切にして良い』と教える
⑯社会や全体のために自分が居るのでは無く、『自分は社会に所属しているが、自分の周りに社会があるのだ』と認識してもらう
⑰社会に対する軸と、今生きている自分自身の軸。魂として持っている軸が、バランスよく調整され、常に最適を目指せるように働きかける
⑱魂としての満足感と、人間としての満足感が、不和なくバランスの取れる状態を目指せるように……話し合う
⑲『自分と他者』『自分と全体』のバランスが取れるように全体的な調整をする
⭐『自分』としての、全体への調整
①魂としての全体軸に振り回されず、自分自身の歓びも大切に過ごせるように
②複数ある自我が反発し合わず、調整されて調和を保てるように
③複数ある自我や魂の性格や方向性を含め、『自分全体』として協力性を以て進めるように
⭐生きている自分を護る
④生きている自分を有意義な状態として保ち、認め、大切に生きる
⑤全体や周囲に振り回されること無く、地上で生きる間は地上のやり方を学び、その中の有意義性を含めて学びながら進む
⑥社会の中に、目に余るような光景を見つけたとしても。生きている自分の自覚外で突っ走ることなく、落ち着いて考えられるように身を整える
⑦自分1人で対処しようとすることを改め、協力し合える仲間を見つけ。協調性をもって対応を考える
⑧社会全体に対して思う物事は、自分自身と周囲との関係、全体のバランスを鑑み、『対応できることを対処できるサイズで行う』ことを覚え、身を削って行う態度を改める
⭐『自分』としての、全体の調整
⑨自我の強い魂・潜在意識・
過去生の自我・現在生きている自分自身が、反発し合わず、話し合いが出来るように
⑩全体としての自分が、合意して目指す方向性が得られるように
⑪自分と関わる全ての中で、バランスをもって最適に向かい進めるように。囚われをなくし自由に選択できるように
⑫自分の性質を個性と認め、最愛に愛して自分を認められるように
⑬どのような社会、どのような世界に在っても、自分を認め、自分を愛し、最愛に認めて居られるように
⑭自分から湧き出る想いと、全体から求められる状態が異なるとき、全ての調和と共に、合理的解決が得られる運気に恵まれるように
……全てが誤魔化しや惑わされなく
ご本人にとって最適に
安全に
本質の歓びをもって
偽りなく
…とにかく!変なのに引っかからずに
何十、何百、何千、それ以上の点検と共に
更に最適にもたらされますように
更に最善に進めますように
とらわれなく進めますように
ありがとうございました