周囲を超える自分を造る

・考え方の根本から見直し自分を変えていく

 

何が根底の課題であり、何を学びどんな行動をすれば良いのかを知っていれば

自分の変え方が分かる。

 

 

どんな自分になりたいか？という希望

その希望を叶えるために

まず。整理しなければならない潜在的意識を知る

 

なぜ自分がそうなりたいのかが分かる

 

 

何が問題でそうなれないのか？を知る

 

その問題を「自分自身への課題」と捉え

その課題の越え方を知る

 

 

課題を解消する後押しのエネルギーを流します。

課題が解消されると

自然のままに変化が得られます

 

変化の後に、どのような気分になるかを愉しみながら

希望の叶う現実を造り上げていく

 

必要なのは「本人の進む意識」

 

 

 

 

・他人に惑わされない自分を作り強くなる

 

自分の芯を整え、本来の自分の基盤の整った状態へと導いていきます

 

 

他者に譲る意識を持つ人は

あまりにそれが自然になり

自分でも気付かぬままに

「自分がどうしたいか」よりも

他人にどう思われるか

相手がどう思うか

その場ではどんな振る舞いが適当か

を、中心に考えこうどうしてしまう。

 

 

本当はとまうしたいの？

なぜそんなに周囲を気にするの？

なんで自分より他者を中心にしているの？

 

その課題を整えていくと

それまでより、もっと自由に自分の個性を発揮しやすくなる。

 

個性を発揮した上で

「あぁ、自分は周りと仲良くしたいんだ」

「自分だけ出なく、周囲も和やかであってほしいんだ」と

 

なぜ自分がその行動をとっていたかが分かり

ただ単純にTPOの整った

自分の個性を認められる人に戻っていく。

 

みんなにそうなってほしいと、私は願っている。

 

 

 

 

 

 

・仕事に行き詰まりを感じる方。乗り越えたい現実を抱えているときは

突き当たった問題を克服し、自分の力で前進する方法を身に付ければ良い

 

 

周囲の状況や人間関係で

どうしようも身動きとれなくなっていたり

 

「誰かのためにこんな状況に身を置かれている」と考えていると

 

自分より外部に原因を捜してしまい

外部にネガティブな感覚を覚えてしまい

「自分を変えて状況を回復しよう」という『気力』が損なわれてしまう

 

 

そうなると

状況の改変は自己外部に託されてしまい

自己改革の機会も逃されてしまう

 

『周囲の状況を超える自分を造り上げて行けば良い』

『他者の不具合を賄える自分に成長していけば良い』

 

そう思い

そうなり

さらに飛躍して昇っていく自分を造り上げ

進んで行けば良い

 

 

 

ありがとうございました